ギャラリーを見よう! 2009年の作品

   今まで創ったとんぼ玉たちです。ごゆっくりと見てくださいね。(^-^)


三国志で有名な「関羽さま」のフィギュア玉を創作、その後はとんぼ玉工房「MASUMI」季節玉になったおひなさまを創作!
普段の玉を創ったり、時々面白い玉を創ったりと自由に楽しみました。(*^。^*)

※バックが黄色で解説にマークの付いたとんぼ玉は、その画像の上にカーソルを乗せると別の画像を見ることが出来ます。(☆≧∇゚)ノ
※バックがピンクでマークがあり、表がまとまっている玉は一つの玉を詳しく説明しています。

この頃はリハビリ的に好んで、基本の平玉をたくさん創ってました。
これはその中でも特にお気に入りのピンクの平玉です。(*^。^*)
喜南鈴ガラスの小さな平玉。
白というのは当時としては珍しい〜。
とっても小さな玉でした。
この色、パターンはよく創ってたなぁ。(@_@;)
いまだに創っているところがあるので定番玉のひとつかも。
三国志の「関羽さま」を引き続き創りましたが難しかった〜。(^_^;)
詳しくはこちら!
う〜ん、左の関羽さまのほうが好きですね。(*_*)
詳しくはこちら。
とても気に入っている喜南鈴ガラスCシリーズの紫色です。(v^-^v)
この玉もお気に入りです。
とても好きな山吹色です。
このガラスはいろいろな場面で重宝しています。
喜南鈴ガラスCシリーズの不透明ピンク色。
色自体は薄いけれどガラスの濃度は抜群です。
左とそっくりな色ですがこちらは佐竹ガラス。見分けがつくにはガラスをよく見ること!(^0_0^) こういう甘い色は大好きで、世の中にピンクがある限りずっと創り続けるでしょうね。(*^。^*)
これはパーツを試したくて創った玉です。 やっぱり懲りずにピンクにハマってますね〜。
そして虹色、この色を創った太陽光は芸術家です。
このパターンの平玉をまた創っちゃいました。(v^-^v)
以前のよりもたぶん小さかったと思います。
とんぼ玉は一点モノです。
「関羽さまができたのだからおひなさまもできるだろう」と思って試しました。-○―ヾ(・・*)
関羽様よりは簡単で、これがこの時以来、ウチの季節玉として定着。
2006年、透明でこのような玉を創りましたが、今度は不透明です。
不透明もいいですね〜。(^○^)
色がかわいい♪
これもかなり小さな平玉で、ガラスを一周巻きしかしてないのではないでしょうか。
よく点打ちできたなぁ。
喜南鈴ガラスの金練り棒で小さな勾玉を。 リハビリの平玉に少し慣れてきたので、今度は円柱玉。
こういうパーツを創って試してみたけど結構色が薄い。
山吹色に変えてチャレンジです。(*^。^*)
やっぱり薄いかなぁ?(^_^;)
「バナナ」と命名。
こちらは不透明ブルー。
こちらはなぜか2個創っちゃって、今でも理由が分からず。(^_^;)
ツイスト棒の長さが足りなくて、慌てて継ぎ足したところ全然違うツイスト棒を継ぎ足した。(^_^;)
でも意外にかわいい!
「カルピス」と命名。
この頃はよほどお腹すいていたのか、とんぼ玉に食べ物か飲み物の名前を付けていた。(≧▽≦)♪
こちらの玉は「ミルクセーキ」と命名。
でもこのパーツは見えにくいなぁ、透明な下地玉のほうが良いかもしれない。
何でこれ2個創ったんだろう?(?_?)
今でも謎です。(・・;)
佐竹ガラスはピンクが豊富です。
だからいろいろ試してみました。
「いちごミルク」と命名。
これってホントに甘そうでおいしそうな色ですよね!(*^。^*)

確か「ブルーハワイ」と命名。
でもパーツが目立たない……というかこのパーツってそもそも目立ってない気がします。(~_~;)
緑って珍しいなぁ。(@_@;)
これも小さな玉だったと思います。
「太陽光スペクトル」再び!
やはり透明のほうが良いみたいですね。
太陽に透かしたときのワクワク感が違います。o(*^-^*)o
徐冷ミスですね。(^_^;)
こんな竹を割ったようなきれいな割れ方はそうなんですよ。
この割れ方は美しいですね。
少しツイスト棒の間に隙間ができてしまったのが、悔やまれるところです。(-_-;)
もう少し間隔を詰めようっと。
ちょっと色が薄かったかな〜と感じた、虹色の大そうじ玉です。 普通に「MASUMIブランド」の虹パーツがついている平玉ってところでしょうか……。
コメントこれだけ!?(^_^;)
今でもとっても気に入っている、虹色の大そうじ玉です。
本当に色がきれいに出ていて、今でも大好きです。
これ以降、このような大そうじ玉は、ウチのレギュラー玉となるのでした。o(*^-^*)o
こちらもひとつ前に同じ。
でも平玉って創ってるのが楽しいのは確かですね。
う〜ん、もっときれいにできればよかったなぁとちょっと反省している玉です。(^_^;) 左のバーバーツスト同様、穴が開いてるし煤が入って気に入っていません。
対策を考えねばなりません。
まさかの関羽さまを再び!(*_*)
でも見事にひびが入ってあえなく玉砕です。(>_<)
やはり難しいのは右手ですね。
久々のバーバーツイストですが、なんだか気に入っていません。
穴も開いているし形が少し。(^_^;)
次回に繋がればいいかな。
喜南鈴ガラスのツイストを一周した玉。
わたしにしては珍しい色。
これもわたしにしては珍しい色かもしれませんね。
オレンジ色にはアベンチュリンが入っているんです。
これは、左の玉の余ったガラスをマーブルにしただけなので、付録のような玉です。
混ぜすぎて色がくすんだ〜。(^_^;)
心に残る虹色の大そうじ玉が出来上がりました。
どこの面も見どころ満載であり、素晴らしいマーブルとなってくれました。(*^。^*)
透明の紫色スレッドで点打ちしましたが、よく見ると煤が入ってしまいました。 本来は透明の黄色だったのが、これもまた煤が見事に入ってこういう色に。
うむむ、キツイなぁ。(>_<)
炎を加減したらようやく煤が入らなくなりました。
実は左の玉と配色を逆にしているのですが、とてもそうは見えない。
恐るべし煤……。(T_T)
余ったスレッドで適当に創った引っ掻き玉です。(^○^)
でもなかなか好きです、この玉。
喜南鈴ガラスの中でも特に美しい、アベンチュリン入りのオレンジガラスです。
点打ちした色も栄養たっぷり〜。
ひとつ前の玉のスレッドが余ったので創りました。
こちらもお気に入りビタミンカラーです。(*^_^*)
なんとなく法隆寺玉って感じ?
この技法をうまく使えば面白いんですが、離型剤に大きな負担がかかることも判明。
喜南鈴ガラスの薄いピンクです。
どうも水中花玉って丸っこくなりやすいのが悩み。(~_~;)
なんてことはない、佐竹ガラスで流し玉〜。
でも珍しい色をこの時期は使っていますね。(*_*)!
喜南鈴ガラスの透明の美しさを生かしている玉。
こういう規則正しく泡を入れたペーパーウェイトが外国にあります。
透明以外一切使ってないのも特徴。
 
初の都市ガス使用のとんぼ玉です!(v^-^v)(今まではプロパンガス)
少し違う感じでしたが、とりあえず記念のとんぼ玉です。
左と同じく、都市ガス玉。
でも途中で離型剤が剥がれちゃった。(~_~;)
でも透明のきれいさが分かる玉〜♪
いつか佐竹で創った人頭玉を、今度は喜南鈴ガラスで創りました。
何かひょうきんになってしまいますね。(≧▽≦)♪
今はもっと丁寧にできるのかな〜?
喜南鈴ガラスの山吹は少し黒っぽくなりますね。(?_?)
以前の玉と同じ配色で大きな平玉。
この次に挙げている黄色い大平玉とは双子です。
理由は、次の黄色い平玉をご覧ください。(^0_0^)
純粋に喜南鈴ガラスで楽しみたいと思って創った、基本の点打ち玉です。
こういう基本をときどき実践することが大事です。
実はオレンジの大平玉とは、同じシャフトに巻いて生まれた玉なんですね〜。(v^-^v)
大平玉って楽しい♪
人頭玉はどうも女性にモテない〜。
女性向けに可愛らしく創った「おしゃれJINTO」。(≧▽≦)
でもツイスト棒部分にひびが。
「おしゃれJINTO」第2弾。
でもこれも、ツイスト棒部分がひびが入っちゃった。(-_-;)

対策を急がねば。
こちらも大きな平玉のつもりなんですが。
「赤ちゃんのがらがらみたい(^Q^)」と言われました。(^_^;)
こちらも点打ちを楽しむために創ったような玉です。
うまく点打ちするためにはちょっと練習が必要です。
今でも人気の赤い勾玉です。
アベンチュリンガラスを見ると、やはり喜南鈴ガラスって美しいと思います。
この玉こそ『とんぼ玉』という名前の由来なのだと思います!(^○^)
トンボの複眼のような玉。
こういう玉が江戸とんぼ玉にあった気がするので試しました。
途中までつまむのがポイントですね。
何だかUFOみたいになりましたね。(*^。^*)
色からもそう見えるのかもしれません。
これも単純な文様ですが立派なとんぼ玉の文様です。
これを考えた人はさすが。
喜南鈴ガラスのソーダガラスはやはり佐竹ガラスよりはやわらかかった!
やりやすいということにもなりますが。(≧▽≦)
う〜ん、ハートがちょっといびつだし、白がにじんでしまいましたね。
この技法はどうも高温になりやすいので注意しなければ。
黄色いガラスが他のガラスと接すると黒っぽくなってしまいます。
このガラス、もしかして半透明かと疑っています。(^_^;)
軟らかい喜南鈴ガラスで平玉を創るのはちょっと訓練が必要ですね。
普通の2色玉です。
もうすっかり2色玉には慣れたものです。
この調子で3色以上の玉も!
なかなか成功した市松文様玉です。
これを創るには、パーツをすべて均等にする必要があります。
何気に評判が良かった、点打ちだけで創ったお花です。
3つのお花の色を変えました。(^○^)
女性受けした玉のひとつです。(*^。^*)
喜南鈴ガラスで市松文様ですが、何気に難しいですね。
パーツがなかなか貼り付かないのです。
 
いつもの3色で簡易虹の点打ち玉です。
一部、青を打つはずが黄色を打っちゃって慌てて修正した個所もあり!(暴)
これも何だか女性にモテそうな玉。
お花というのは女性受けするためのお約束ですね。
パーツの上に山吹色で点打ちしているのがミソです。
色を変えた市松文様ですが、難しいですね〜。
なかなか市松文様にならずです。(^_^;)
とんぼ玉のドーナツを創りたいというのは結構前から考えていました。(*^。^*)♪
2色玉を平べったくすれば出来るかも? と思いきや、中央に隙間が空いてしまいました〜。
難しいものなんですね。(^_^;)
このパーツはやはり見えにくいなぁ。
こりゃ失敗だわ〜。(^_^;)
この玉と後の2つは穴が2ミリで、そもそもペンダントにしようとして創ったものです。 左に同じく穴が小さいです。
でもペンダントはなかなか作らず、次の年に創ったのでした。(^_^;)
やはりわたしはピンクが最もお気に入りです。(*^_^*)
このパターン、いつやっても楽しくていい。
都内の作業所の自閉症のお方が創られたとんぼ玉がとても素敵なマーブル玉でした。
これはそれを参考にしたものです。
いちごミルクみたいな甘いガラスですが、扱いは難しく、いつ熱線で脱色してもおかしくないガラス。
扱いは慎重にしました。
こういう色はあまり使わないので新鮮でした。
使ったことのない色を使うというのは勉強になります。
2009年ラストも平玉です。
このパーツで平玉を創りたくなりましたが、目立たないですね。(^_^;)
こっちも目立たないかもしれませんね。
全然違う色のほうが良いかな。
基本の流し玉にパーツを乗せましたが、流し玉とピンク系は合わないですね。
流し玉は高温でないと出来ませんがピンクは熱に弱いのです。
       
2009年最後の平玉です。
ガラスくずを巻いた大そうじ玉と言えると思います。
とても小さい玉です。
       

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ギャラリーはまだまだ続きます♪ わたしの歴史です。(^▽^*)


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