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雪みたいなイメージの玉を創りたいと思ってこういう玉にしました。(*^。^*)
3つハートを描き、なかなか楽しかったです。 |
殆ど大そうじ玉です。
ちょっと苦手なコーティング(透き掛け)を練習していました。 |
桜の花びらが失敗したため、そのまま貼り付けてみたらハート形に。
でも成功したのは1か所だけでした。 |
2010年初めての玉は、フォークで引っ掻いた玉です。
フォークなら均等に4か所を一度に引っ掻くことが出来るのではと思って試したところ、やっぱりそうでした。(^○^)
キッチンにあるものって、意外とバーナーワークに向いています。 |
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ツイストより、フロストガラスにしたいと望んでいた玉だと思います。
最初はずっと、どうやるのか不思議でしたが。(@_@) |
失敗した桜パーツをとりあえず象嵌してみました。
半透明だとあまりよくないなぁ。 |
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途中で離型剤が剥がれ、手痛い失敗をした玉です!(^_^;)
以後『大そうじ玉は、強力離型剤を使うべきだ』と教訓を残しました。
そういう意味ではとても素晴らしい玉です、文様もこれだけ見どころがあって素晴らしい。(*^。^*) |
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こちらも失敗した桜パーツを乗せましたが、こっちはまだハッキリしていていいのかもしれません。 |
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なんてことのない玉だったはずが、中心に偶然、顔が現れました!(@_@)
心霊とんぼ玉。m(-_-m)~ |
こういう玉は好きですね~、特に色が夢のようで、春らしくて。
虹色って簡単に春っぽくなってくれますよね。
見どころも満載です。 |
いつぞやの玉をもう一度作ってみたかったのですが、ちょっと違う。
後で気が変わり、フロスト加工しています。 |
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3月に創ることが多い菱餅玉ですが、中央を白にすべきだったと反省。
やはりとんぼ玉は創らないと分からないんだなあ。 |
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透かすと虹色であるという、和風の奥ゆかしさがある玉です。
やはりわたしにも日本の血は流れているのか。
時々こういう玉を創りたくなります。(*^_^*) |
今後こういう玉を創るには、赤は打たないほうがきれいかもしれませんね。 |
ちょっと煤が入って渦汚れてしまいました。 |
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喜南鈴ガラスは簡単に、ビビッドになってくれるので好きです。 |
かなりシンプルな玉だけど、ある意味とんぼ玉らしいと言えるかもしれません。
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市松文様はやっぱり難しいなー。
殆どなっていませんね。(^_^;) |
春らしい玉でなかなか好きです。
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左より、紫がかった感じにしています。 |
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時々初心に帰る良い例です。
……って、これだけ?(^_^;) |
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色が気に入った喜南鈴ガラスの玉。
こういう玉は基本ですね。 |
この玉と次の玉は現在、横浜関帝廟に贈呈、その鍵に付けてもらっています。
私のとんぼ玉が関帝廟を守ってる♪ |
新しいパーツをらしく見せようと奮闘した玉です。
このパーツは佐竹ガラスでも創りたい。 |
なんてことのない玉ですが、今は左の玉と同様、関帝廟にあります。 |
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去年からのおひなさまです。
但し今回は喜南鈴ガラス製。
この当時は喜南鈴ガラスが主でした。 |
体験教室で創るような基本の玉。
でもこれこそきちんと創れなきゃ。 |
左に同じ。(*_*)
こういう玉こそしっかりと創れなきゃ、一人前じゃないです。 |
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エトピリカという絶滅危惧種の鳥をモチーフに、入選しました。
詳細はこちら。 |
左近の桜です。
それ以外の季節でも、桜玉として使えるよう配慮しました。 |
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こっちは右近の橘のつもりが。
単に点打ちしただけ!?(^_^;) |
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で、結局3色玉に落ち着きましたが、何だかこれも技術不足で変です。
春真っ盛り~。(*^。^*) |
喜南鈴ガラスの流し玉マーブルですが、色が混ざって黒っぽくなった一面もあります。(^_^;)
その辺をよく考えねば~。 |
佐竹ガラスピンクでハート玉。
ハート玉はたまに創りたくなります。 |
菱餅をとんぼ玉で創ってみたいと思って早速やってみましたが、やっぱり球形以外というのは難しい~。(^_^;) |
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今度は喜南鈴ガラスでハート玉。
色は薄くても、濃度が濃いのが喜南鈴ガラス(Cシリーズ)の特徴です。 |
点を均等打ちして、ちょっと凸凹を残しました。
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完全失敗玉ですが、反面教師として載せました。(^_^;)
シャフトの加熱不足で空気入り込み。 |
下手な点打ち~。(-_-;)
ちょっと恥ずかしいけど、これも載せておきます、正直が一番。 |
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佐竹ガラスは白が滲みますね~。
この辺を今後いろいろ考えなきゃ。
そうすれば少しきれいになるかもしれません。 |
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姉のとんぼ玉創作の見本玉です。
白をジグザグするだけで、立派なとんぼ玉の文様となります。(*^。^*) |
ばっちり2色玉です。
この手の玉は、2色目以降をを巻く時こそが真剣勝負!
空気が入らないよう気を使います。 |
珍しいくすんだ色。(@_@)
ちょっと空気が入っちゃった。 |
これは、初期でツイスト棒の模様がきれいに出た数少ない玉。
すぐにお嫁に行った、思い出深い玉です。(^▽^*) |
なんとなく抽象的な印象で、なんとなく春~?という感じで描いた玉です。 |
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ホントにこの平玉、とんぼ玉工房「MASUMI」のレギュラーですよね! |
ハートのジグザク引っ掻き?
色がちょっとね~。(^_^;) |
初めてのこいのぼり玉は、ソーダガラスとCシリーズを混ぜてしまったせいかくすんでしまいました。(>_<) |
緋鯉の次は真鯉です。
滝を昇った後は竜となるので、立派に雄々しく!(ー_ー)!! |
色違いの小さな点を3点打っていますが、もっと工夫してもよかったかな。 |
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小さな小さな子供の鯉。
一応息子という設定。 |
リベンジ真鯉!
なかなか大きくなりました。 |
この緋鯉こそリベンジ!
今度はとってもきれいです。
さすがはアベンチュリンガラス。 |
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今回はこいのぼりだけではなく、吹流しも創ってみました。
ガラスがとても軟らかくて難しかった~。
条件として、大きな真鯉よりも長くしないと格好がつかないので苦労しました。(ガラスは比重があるため) |
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ナデシコみたいなパーツ。
でもバックがかなり難しい、煤が入ってしまった。(-_-;) |
バックを変えて再挑戦した。
これはなかなかいいが、バリが出来てしまった。 |
これも形がちょっとイマイチ。
う~ん難しい。(~_~;) |
レース棒がきれいに出てくれました。
巻きもなかなか悪くない!(v^-^v) |
時々創るゆらゆら玉。
光の屈折の違うガラスを混ぜているという不思議な玉です。 |
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引っ掻き方をもっといろいろ工夫すればきれいになるのかもしれない。
青りんごをイメージ。 |
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母の日におかーさんに創った玉。
今でも大切にしてくれて、とっても嬉しいです。(^○^)
アクセサリーにもしています。 |
よく見えませんが、実は屈折率の違うソーダガラスを点打ちしています。
だから同心円のような輪が見えます。 |
ちょっと見えにくいものの、薄くレース某を巻いています。
もっと目立つようにすればよかった。 |
時々練習しているツイスト巻き玉。
きれいな面も増えてきたが、まだ巻きが甘いのでもっと練習だ! |
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以前、ツイスト玉をしていて途中で短すぎて切れてしまい、慌てていたため別のツイスト棒を巻いてしまいました。
しかしかなりきれいだったのでそれを思い出し、この作品は最初から全然違うツイスト棒を継ぎ足しました。
パッチワーク玉という名前で、たまりがちな短めのツイスト棒処理にも便利な玉。(*^。^*) |
パッチワーク玉の2作目です。
こちらはあまり違うツイスト棒を溶着せず、同系色にまとめています。
もっと最初と最後、上達したい!(>_<)! |
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以前の玉とお揃いで、今度は叔母用。
この玉は好評でしたね。 |
ゆらゆら玉にピンク色を加えると、なんとも素敵な玉になります。 |
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こちらは割ときれいかな?(*^_^*)
依頼された玉なんですが、みんなクローバー好きね~。(@_@) |
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クローバーと水中花をかけた玉はとても難しいですね!(>_<)
まだまだです。 |
とんぼ玉体験教室を初めて開くことになって、見本として創った玉です。
こういう玉こそ、しっかりと創ります。 |
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またまたご依頼のクローバー玉。
何度やっても難しい。(^_^;) |
クローバー玉終盤です。
他より小さめの玉です。 |
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こちらも見本として創りました。
ピンクはやっぱり萌え~♪ |
ピアス創作のご依頼をお受けし、とうとう極小のとんぼ玉を創作。
通常のとんぼ玉を比較するとこんなに小さいです。(@_@;) |
母の誕生日プレゼント用の銀河玉。
宇宙の壮大さを表現してみましたが、どうでしょうか!?(^○^) |
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引き続きのピアス玉です。
ピアス玉の詳細はこちら。 |
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細長い玉で、もっと形をよくしたいと思った玉です。
でもこれはこれでいいかな? |
左の玉と合わせると、細長い玉で、まるでアンガールズみたい。
「ジャンガジャンガジャンガジャンガ」 |
パンダのとんぼ玉!
これ以後、パンダ玉をたくさん作った。
命名『パンダっ子』。(●ω●) |
左のピアス玉のサイドビーズはとても小さく、市販のシードビーズと比べても大差ないです。 |
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ちょっと目に癖あり?
小さなパンダっ子。(●ω●) |
このパンダっ子が一番好きかもしれませんね。(●ω●)♪ |
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パンダだけではなく、中国の人々も創りました。
まずはお団子頭の中国娘です。 |
これは意図的ではなく、本当にツイスト棒の長さが足りず、仕方なく似たようなツイスト棒を継ぎ足しました。(^_^;) |
今までのパンダっ子より大きな、通常のとんぼ玉サイズのパンダっ子です。
おかげで詳細もきれいに創れました。 |
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ちょっと目の大きさが違うなぁ。(^_^;) |
う~ん、これもイマイチよくないかも。 |
こりゃー、ダメですね。(^_^;) |
なかなか好きな作品です。
殆ど大そうじ玉ですが、センス良くできたのではないかと自負しています。(^○^) |
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これはもっとダメダメ。
好きなパンダっ子と、そうではないパンダっ子がいます。
本当に不思議です。 |
パンダっ子ピアスにしようと思いましたが、無謀でした。
この玉は母が引き取りました。 |
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また創ったピアス玉です。
今度もとてもかわいくなりました。 |
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極小玉、集合です。
この玉はその中でも一番大きいですが、それでも通常の玉より小さいんです。 |
左のピアスと含めると、なかなか面白い玉です。(*^。^*)
お菓子みたい~。 |
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久々のクローバー玉です。
やはりやりにくい玉だなぁ。(^_^;) |
清朝女帝、西太后のつもり。
見ただけで分かった人はすごい中国史通! |
こちらは清朝男子です。
ちゃんと後ろには弁髪があります。 |
左の清朝男子には耳がありませんので、やり直しました。 |
こちらは、上記の中国娘のBF、中国童子です。
やっぱり男の子は楽しい。 |
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このころ体験教室を開き、その際見本として創った玉です。 |
これも見本玉です。 |
叔母に頼まれた馬のイヤリングですが、どうも馬って苦手です、絵を描くのも車より苦手。 |
清朝男子を量産しました。
やはり前より上達したかも。 |
ちょっと瞳の大きさが違うかもしれませんが、上達しています。 |
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点打ちを流すとこうなります。なかなか楽しい玉になりますね。 |
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山吹色でピアスを。
まずは玉ですが、結構慣れましたね。 |
ピアスにしようと思ましたが、同じ大きさにならず断念。
さくらんぼみたいでかわいい。
かんざしに加工しました。 |
ピアスとおそろいのペンダント玉です。
この色はとんぼ玉工房「MASUMI」レギュラー色。 |
やっぱり虹色の流し玉。
これは良いです。(*^。^*) |
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この山吹色はよく使っているなぁ。
何か食欲そそるんですよ。 |
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これも見本玉、なんてことのないフツーの玉です。 |
何か印象の薄いパンダっ子だなぁ。(?_?)
パンダというより、犬? |
これも、体験教室で見本として創った玉です。
こちらをご覧ください!(*^。^*)
とんぼ玉工房「MASUMI」十八番玉になったかな? |
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どっかで見たような玉ですが、このしま文様が好きです。
一期一会なしま文様。 |
父に依頼された玉のひとつ。
フロスト加工の戦国玉ですが、いつ見ても古い電話みたい。 |
今見ると点打ちが今より下手~。
まあ今もあれですが。
色は好きかも。 |
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パート引っ掻き玉です。
ハートを黄色にすると映えますね。 |
これもハート引っ掻き玉。
何だかこっちのほうが好きかも。 |
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ちょっと扁平なパンダっ子ですが、気に入っています。 |
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これも大好きな玉です~!!(*^。^*)
キャンディみたいな甘い色で、これぞとんぼ玉創作の醍醐味だなとひしひしと思いますね。(v^-^v) |
戦国玉みたいだけど、7つの点(七星紋)ではなくパーツを象嵌し、フロスト加工に。 |
指輪用に裏面を凹ませたんですが、それにしても駄菓子みたいですね! |
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佐竹ガラスの十八番玉。
安定度が高いので、こういう玉は創りやすいです。 |
喜南鈴ガラスも佐竹ガラス同様、素敵なガラスが多く出てきましたね。
殆ど見分けがつかない。 |
このパンダっ子、右目の点打ちを失敗して、2度点打ちしたんで、左右目の大きさが違います。
ガラスは正直!(^_^;) |
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マーブルに見えますが、実は偶然ムラのあるガラスを購入、何も混ぜず1本のみで創っています。 |
おしゃれJINTO第3弾。
今度はスケルトン風です。
スケルトンなので1面のみ。 |
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とにかく渋~い玉を創りたかった記憶があります。
ちょっと暗すぎ? |
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とんぼ玉にトンボを描いてます。
これがホントの「とんぼ玉」。 |
喜南鈴ガラスのおしゃれJINTOです。(*^。^*)
こういう色っていいね。 |
またまた、虹の素を使った大そうじ玉です。
バックにピンクを使ったので甘い印象になりました。
でも自分の玉は、ピンクの使用頻度は高いですね。
お嫁入りした現在も、とっても気に入っている玉です。 |
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切子ガラスのようなとんぼ玉ができないかと模索した玉ですが、なかなか難しいんですよね~。 |
いつぞやのパッチワーク玉と似ていますが、こちらはもっとラフなイメージです。
大そうじ玉でも、センス良くできるようになってきたかな?(*^_^*)
実は大そうじ玉のほうが、二度とできない玉なんですよ。 |
2010年のりんごアートコンテストで佳作を頂いた作品です!
詳しくはこちら。 |
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初めて、帽子を被っているパンプキン玉を創りました。
何だかタモリさんみたいに見えます。(●_●) |
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こちらは喜南鈴ガラス製です。
やはり佐竹ガラス製のほうが創りやすいかな? |
というのも、喜南鈴ガラスはわたしには軟らかすぎて。
これも形が簡単に変わってしまいましたね。 |
GTコンテストに出品したとんぼ玉ですが、残念ながら落選してしまいました。
あのコンテストは達人ばかりなので、もう少し修行して出直すつもりです。 |
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喜南鈴ガラスの新しく出たCシリーズを試しました。
でも軟らかすぎ……。(~_~;) |
スーパーレインボーツイストビーズを練習中。
う~ん、まだまだですね~。
でも前よりもよくなってきたかな? |
左の玉より小さいです。
しかも途中でツイスト棒が途切れ、同じツイスト棒を継ぎ足しました。(^_^;) |
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基本のレース玉から進んで、こういうレース玉を創りました。
均等に創るともっと萌え玉になるかも。 |
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この手の玉も、きれいにできると本当にきれいなので、もっと練習したいです。
それぞれの色がいかに鮮明に出るかが、勝負の玉です。
かなりの巨大玉でもあります。(そもそもツイスト玉は巨大になりがち) |
基本である光の3原色です。
白い部分を消すために、いろいろ埋めて工夫しました。
でも白い部分を消さなくてもきれいかも。 |
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慣れればとっても美しい、ブルーのレース玉ですね。 |
先ほどの玉と全く同様のガラスを3色使用していますが、技法が異なるため全く違って見えます。
ちょっと横に長く伸びちゃったですが、どんな形が最良か分からないのでまあこれでもいいかなと。(^^ゞ |
「DNAレース棒」と名づけた、手の込んだレースです。
この頃は何度も、玉に棒を巻くという技法ばかり練習していました。
この玉もかなり巨大な玉です。(@_@;) |
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均等なレース棒ではないものの、なかなかきれいになりました。 |
だらしなく伸びちゃってしちゃって失敗した玉。(^_^;)
反省点は多いです。 |
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だいぶ上達してきた、ハロウィンのパンプキンです。(*^。^*) |
なかなかきれいに巻けた、喜南鈴ガラスのツイスト玉です。
虹は虹でもラテン系ですね。 |
こちらも左の玉と同様に創ったような玉です。
ツイスト玉の基本ですね。 |
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ちょっと目立たないツイスト玉になったかな~とも思っている玉です。(・・;) |
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喜南鈴ガラスの難しさを思い知った玉。(^_^;)
軟らかすぎ! |
左と同じガラスを使用しているはずなのに、色がくすんでしまいました。(>_<) |
グラデーションになっているツイスト棒は本当に憧れ!
何とかうまくできないものかと奮闘していますが、ガラスは色により硬さが違うので、結構難しいです。 |
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この配色「バーバーツイスト」はよく創っていましたが、今回のはイマイチかな。 |
極めつけは、こういうきちんと7色以上のグラデーション。
でもこれも難しい~。(・・;)
もう少し上達したころ、再チャレンジしたいものです。 |
実は2ミリホールになるように、通常よりも細いシャフトを使った玉です。
こちらは喜南鈴ガラスで創ってみました、オレンジのみ、ちょっとアベンチュリン入りでキラキラしてます。 |
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喜南鈴ガラスでも虹色ツイストのつもりが、まだまだ難しいですね~。(^_^;) |
こっちは佐竹ガラスです。(*^。^*)
同じように2ミリホール、虹色で創ってみましたが、どちらも魅力的なガラスです。 |
千歳飴みたいな色で、市松文様玉です。
市松文様は最強に難しい! |
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当時お世話になった上司お2人に差し上げるために創ったとんぼ玉です。
ちょっと地味すぎました。(^_^;) |
グラデーションになっているだけではなく、右と左で全く違う玉が合体したような、不思議な雰囲気のツイスト玉にしました。
作品には、不思議さって大事ですね。 |
今まで、虹色のツイスト棒は透明色ガラスのみでしていましたが、今回から不透明の色ガラスでも行うようになりました。
不透明虹は、透明虹とまた違う色で面白いものです。 |
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こちらも上司のお方にさし上げたものです。
こちらのほうが好きです。 |
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かなり自信作になった大そうじ玉です。
マーブルというのは簡単そうですが奥深くて、きれいなマーブルにするにはできてみないと分からないところもあります。 |
この玉は記念すべき、とんぼ玉工房「MASUMI」史上初の海外へ出したとんぼ玉です。
モンゴルの女の子にクリスマスプレゼントにしたものなのです。(v^-^v) |
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喜南鈴ガラスの新ガラスで、待望の濃いピンク色が出ました。
が、これまた軟らかすぎ! |
こういう玉を長年創りたくてたまりませんでした。
そこで腕が上がってきて、ようやく創るに至ったんですが、これは相性の悪いガラスがあって一部にひびが入ってしまいました。(^_^;)
こうして、この玉への挑戦はお客さまからのご依頼もあり、来年に持ち越されたのです。 |
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