ギャラリーを見よう! 3

   今まで創ったとんぼ玉たちです。ごゆっくりと見てくださいね。(^-^)

   喜南鈴ガラスのマイバーナーを初めて購入してから、特にいろいろな玉を創るようになりました。
今までと違うガラスを扱うということで、新たな苦労も増えましたが、楽しくやってます。(^^)v
ではご覧あれ!(☆≧∇゚)ノ

※解説にマークの付いたとんぼ玉は、その画像の上にカーソルを乗せると別の画像を見ることが出来ます。(☆≧∇゚)ノ
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※工事中です!m(__)m
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※解説にマークの付いたとんぼ玉は、blog(日記)に創った時の詳しい記事が載っています。(blogへリンク)

喜南鈴ガラスのツイスト玉。
佐竹ガラスとかなり違うので、取り扱いに戸惑っていた頃。(;^_^A
喜南鈴ガラスで簡単な引っ掻き玉を創ったが、佐竹ガラスよりもサラサラで柔らかいなぁと思った。 これも喜南鈴ガラスのツイスト玉。
色は良いが、ツイスト棒がいびつだなぁ。(;^_^A
佐竹ガラスの点打ち。
ちょっとバリがあって形が歪んでしまっているが、好きな玉。(^^ゞ
コチラの方が、歪みなく出来た。
これも佐竹で、発色が鮮やかで良いなぁと思った。(*^_^*)
こんなに鮮やかな点打ちははじめてかも。
佐竹ガラスで丁寧に打った。
喜南鈴ガラスで市松文様を創ろうとしたが、何だかおかしくなってしまった。(;^_^A
色はキレイだけどね〜。
喜南鈴の余ったガラスで創った矢羽文様。
ちょっとにじみが気になる。(^^ゞ
喜南鈴の黒に桜文様。
しかし、ウマくできず大変な思いをした。|||(-_-;)|||
こんな風に、穴とは垂直にパックリと割れるのは、超珍しいのである!(@_@;)
でも色は良いと思う。
なかなか発色の良い、喜南鈴のツイスト玉。
まん丸に出来たのが良かった点です。o(^-^)o
叔母のものになった喜南鈴ガラスの玉。
白ガラスがにじむのが気になっていた頃。
点打ちの真ん中に、水中花のように空気を入れてみるとおもしろいかなと思った。
大きな泡が入ったが、叔母に気に入られ引き取られた。
左の玉をもっと発展させた玉。
佐竹ガラスで自由な色で、思いつくまま点打ち。
名前は「童心」。\(^o^)/
これも童心の裏側や違う面を見られます。
コレだけいろいろな色を打った贅沢な玉。゜+.(・∀・)゜+.゜
喜南鈴のレース文様。
白ガラスが途切れてしまうのがちょっとだけ気になった。(^^ゞ
喜南鈴の桜文様玉だが、どうしても煤が入ってしまう。
バーナーがとても難しい。(T_T)
佐竹の2色玉を使用し、法隆寺玉のようにした。
師匠も創ってくださったため、分かりやすかった。o(^-^)o
第1回目の初のカウプレ玉。
名前は「春風」。
いろいろな色を使い、春っぽい透明感を出した。(*^^)v
コレは、ぶどう酒をイメージした依頼玉。
ただのマーブルだが、下地の色は透明の赤で、それがちゃんとぶどう酒に。
リベンジした、喜南鈴のレース文様玉。
ちゃんと創ったのに線が途切れてしまうのは、もともと喜南鈴の白が弱いらしく、この後強い白が発売。
これは完全に途切れたレース玉です。(;^_^A
でも途切れ具合もなかなか良いんじゃないかなと思った。
あまり気に入らないツイスト玉。
白もにじんでいるし形が潰れすぎだし……。|||(-_-;)|||
左の玉のオマケ玉。
この頃は白のにじみにさんざん悩まされるが、後に新しいガラスで解決することに。(*^^)v
喜南鈴ガラスの余ったガラスくずのみで創った玉。
清々しい印象であるので、「浅葱色の潔浄」と命名。(☆≧∇゚)ノ
とても気に入っている思い出深い玉で、春と虹色の光と言った感じ。
こういう玉は今後も度々創ることは間違いない。(≧▽≦)
叔母にイヤリングを創るため、しばらくこの玉を練習することにした。
同じもの・小さな玉を創ることは際どく、そして難しい。|||(-_-;)|||
歪んでしまった……。
これはこれで、使い道があるので、気にせずにどんどん練習するに限る。(*^^)v
だんだんと良くなってきているけど、同じものを2個創るという関門は大きい。
とんぼ玉はやはり1点モノ。
発色はイマイチかもしれないなぁ。
形は結構良くなりましたが。
まだまだ練習しなきゃ。( ̄∀ ̄;)
同じ方法で創ったけど、量が多くて、長細くしちゃった。
現在ではおかーさんが愛用してくれてます。(☆≧∇゚)ノ
佐竹ガラスならではの美しい和の明るい色で、普通にマーブルを創りました。
やはり虹色を意識。(*^^*)
ひな祭りのひし餅をイメージして3色玉を創った。
でもバランスがちょっと悪いかな? と思ったり。( ̄∀ ̄;)
しばらくは、根付やストラップにするための小さめの玉が続きます。
夏らしい爽やかな色で出来ました。
逆に渋い色で、ご年配の方や男性の方が好みそう。
こういう渋い色で、たまに創りたくなるのだ。∵ゞ(≧ε≦o)
喜南鈴ガラスの点打ち。
上記の「童心」と似ているので、ストラップの「ミニ童心」として販売、お買い上げ頂きました。(☆≧∇゚)ノ
依頼されたストラップのため、最初から嫁入りが決まっていました。
小さな玉ですが、よく点打ち出来たもんです。(;^_^A
喜南鈴ガラスで創った、水っぽい玉。
でもそれほど気に入らないかも。(;^_^A
一度やりたかった、白地に黒レース。
でもどうしても、黒ではない、こげ茶になっちゃうのはちょっとね。|||(-_-;)|||
喜南鈴ガラスのピンク系の2色玉。
なかなか良い色ですが、2色玉に慣れないのだ〜。|||(-_-;)|||
でもこっちは良いでしょ?
だんだんと、慣れている証拠だね。(*^^)v
形も良いし。
喜南鈴版「童心」。
これも結構大変でしたが、おかげさまで嫁ぎました。(ToT)/~~~
第2回目のカウプレ玉。
名前は「純潔」。
最初、実は間伸びして失敗しちゃった。(^^ゞ
純潔のリベンジ。
どうですか、清らかな乙女って感じしません!?(≧▽≦)
濃い青がいいかなと思って。
なんてことないフツーの玉ですが、小さめで使える玉にしました。
引っ掻きが意外と辛かった。
わ〜ん、煤が入っちゃったよ。
それがなければ、まあまあ良い玉でしたが。・゚・(>_<)・゚・
フツーの平玉。(?)
でも形がちょっと狂ったかも。
ま・いっか。∵ゞ(≧ε≦o)
とんぼ玉工房「MASUMI」史上初の「帯留め」!!
でも四角いシャフトに巻くのは難しく、おかーさんに「ブタの鼻(・ω・)」と命名される。|||(-_-;)|||
気を取り直して、得意の虹玉です。
最も薄い佐竹の不透明ピンクに、虹レース棒を巻きつけました。(*^^)v
これも虹玉。
虹のツイスト棒を巻きつけたものです。
こういう虹色って、いかにもわたしらしい玉かも!?(≧▽≦)
この玉を、根付としてまた依頼されて制作した。
こういう色文様の結城紬の財布があって、それと色をおそろにするためにがんばった。(^▽^*)
白い桜の花パーツを付けた。
得意のブルーとピンクの組み合わせで、「真澄ノ桜」と命名。
春らしくなった。(^▽^*)
「真澄ノ桜」の成功例。
だんだんとグラデーションになっていくのを表現するのに結構苦労した。(^^ゞ
「真澄ノ桜」のオマケ。
この玉はオマケなのに、意外に人気が高かった。
オマケ玉って人気が高いの。(・・?
いつぞやの玉のガラスくずを使って創った大そうじ玉というかオマケ玉。
透明感がステキかも。
これもガラスくず使用の大そうじ玉です。
大きさといい色といい、結構好きですね。(☆≧∇゚)ノ
喜南鈴喜南鈴ガラスのガラスくずを使用した大そうじ玉。
表はキレイなのに、裏はどんより。(;^_^A
全部の面をキレイに創らなきゃね。
喜南鈴ガラスの透明3色玉。
こういうのは得意です。p(^^)q
ワザと泡を入れました。(^^ゞ
一方、コチラは佐竹ガラスで同じ配色に挑戦。
全く同じではつまらないので、「真澄ノ桜」の花を入れました。(*^^)v
佐竹ガラスの虹スレッドを使って、虹の架け橋みたいにしました。
希望の詰まった色です。(^▽^*)
喜南鈴ガラスのツイスト玉。
ツイスト棒は、配色が濃い目で、正反対の色を組み合わせると、ウマくいくことが多いです。
左のツイスト棒が余ったので、またしてもオマケ玉が出来ました。
根付やストラップ用?
コチラも余ったものですが、ちょっと引っ掻きをしてみました。
何だかジャワ玉っぽくなりましたよね。(≧▽≦)
ラムネ色のガラスがキレイなので、不透明と透明、両方使いたいという単純な理由で2色玉となりました。(^^ゞ 2色玉も、出来れば正反対の配色の組み合わせの方が映えますね。
コレが良い例です。(^▽^*)
2色玉にしてから、みかん玉にしてみました。
みかん玉はコロコロしてすごく大好きです。゜+.(・∀・)゜+.゜
とりあえず手慣らし的に創った玉。
こういうラムネびんみたいな色はわたしも好きだし、皆さまにも人気があります。(*^^)v
これも左の玉と同じ様な玉です。
ちょこっとマーブルみたいな感じです。(*^_^*)
コレはこう見えて、手が込んでます。
黒と白のレース棒で、薄いピンク色のガラスに巻いていったのでした。o(^-^)o
こういう文様は、江戸とんぼ玉に多く、2色玉の次に、ツイスト棒をパーツとして貼り付けた玉です。
コレはMASUMI風の江戸とんぼ玉。(^^ゞ
配色を変えたMASUMI風江戸とんぼ玉。
わたしはこっちの方が好みですね!!(^▽^*)
コレも全くパターンを変えた、MASUMI風江戸とんぼ玉。
ツイスト棒や配色を変えるだけでも、こんなにイメージが変わります。(*^^)v
完全に不透明のツイスト棒を巻きつけた、珍しい玉。
繋ぎ目を目立たなくするのに苦労しました。(;^_^A
完全不透明のツイスト棒で創った「ゼブラ(シマウマ)玉」。
ツイスト玉があまりにも上達すると、こんな感じにはならないと思います。
ツイスト棒を一周させた玉。
師匠が色違いで同じ技法の玉を創り、素晴らしかったです。゜+.(・∀・)゜+.゜
喜南鈴ガラスの難しさを感じた玉。
う〜ん、どーしても煤が入るぞ……。|||(-_-;)|||
と、思い悩んでいました。
これも左と同様に、難儀な玉。何だかなぁ。( _ _ )..........o
でも気を落とさずやって行こう!
これもオマケの玉ですが、オマケなだけに小さめで、かえってツイスト棒の巻きつけが難しいです。(;^_^A
初めての人頭玉!!(*^^)v
点打ちがまだ慣れないので、流し目&寄り目になったけど可愛いでしょ。(^▽^*)
2回目の人頭玉です。
これもカメラ目線じゃないなぁ。(^^ゞ
でも結構好きなのだ!!
もう少し点打ち練習をしようと、思い立った練習玉。
でもこれも古代の玉のレプリカ風ですね。(☆≧∇゚)ノ
ちょっと形が失敗だけど、引っ掻きの練習になっているから、次に繋がっている玉です。
どの玉もそうですが。(*^_^*)
これも余ったツイスト棒をそのまま巻きつけて玉にしたもの。
ほとんどオマケの玉ですね。(^^ゞ
こうしてスレッドを乗せてから引っ掻こうと思ってたんですけど、離型剤が剥がれて失敗しました。
配色は好きですが。o(^-^)o
喜南鈴の白はにじみやすいなぁと強く思った玉のひとつ。
でもこのパーツはたくさん創ったので、にじんでもどんどん練習しようと思った。p(^^)q
煤が入っていますが、なかなか上達したかな?
いろいろ成長点も、反省点もありますよね。(*^_^*)
こうして練習していけば、パーツを花とんぼ玉状態に貼り付けるのに慣れますからがんばるのだ〜。(^▽^*)
佐竹ガラスでの花とんぼ玉。
ようやくそれらしくなってきましたが、まだまだかも知れません。
小さめの可愛い玉。(^^ゞ
左をもっと発展させた玉。
不透明のピンクに、同じパーツを咲かせました。
点打ちの処理のやり方と同じです。(^▽^*)
左の花パーツで余ったガラスくずを巻きつけて矢羽玉にしました。
なかなか良い色で、もっと創りたいなぁ〜♪(*^_^*)

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ギャラリーはまだまだ続きます♪ わたしの歴史です。(^▽^*)


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