ギャラリーを見よう! 4

   今まで創ったとんぼ玉たちです。見てくださいね。(^-^)

   帯留めや、複雑な文様のとんぼ玉も創れるようになり、更に忍耐力が必要となりました。
それと同時に、高度な技術と、とんぼ玉作家としてのこだわりが身に付きました。
基本的には明るい色のとんぼ玉が好きで、それを目指しています。v(^_^)v

※解説にマークの付いたとんぼ玉は、その画像の上にカーソルを乗せると別の画像を見ることが出来ます。(☆≧∇゚)ノ
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※解説にマークの付いたとんぼ玉は、blog(日記)に創った時の詳しい記事が載っています。(blogへリンク)

喜南鈴の新ガラスで、初めて試しにと創った玉。
発色が良くて、なかなか気に入っている玉です。(^▽^*)
喜南鈴新ガラスのブルー系だけで創った玉。
どちらかと言えば、左の玉が好きかな?(^^ゞ
叔母のイヤリング用の玉が、ようやく完成しました……。(;^_^A
コレがそうですが、わずかに大きさが違うことは許してもらった。
右上の玉のオマケ。
現在はわたしのお財布に、さりげなくつけています。(☆≧∇゚)ノ
途中で離型剤から剥がれて失敗しましたが、それでも発色が良いので好きな玉です。(*^^)v ペパーミントアイスクリームみたいな色合いの玉。
天然石にもこういう色があると思います。(≧▽≦)
喜南鈴新ガラスの玉。
旧ガラスの金赤も混ぜたから、もしかするとひびが入っているかも知れないんですよ。|||(-_-;)|||
わ〜い♪
大傑作が出来ました〜。v(^_^)v
この玉は本当に色や形が大好きです〜。
これからも創りたい玉。(≧▽≦)
大好きな傑作玉。
こんなにいろいろな一面があるんですよ。(☆≧∇゚)ノ
新しいマーブル技法を取り入れた玉でもあります。
喜南鈴の新ガラス・旧ガラスを混ぜたせいかひびが入った。
ひびの質的に、ガラスの相性が悪いひび。|||(-_-;)|||
どうも色がどんよりとした感じで、次回はもう少し何とかしようと思ったのは言うまでもない。(;^_^A 指輪を創ろうとして、太いシャフトが重く惨敗した。(><)
太いものに均等に巻く難しさを学んだ。
喜南鈴ガラスで、またこういう和風の玉を創った。
しかし、また新ガラスと旧ガラスを混ぜたせいか、内面からひびが入った。・゚・(>_<)・゚・
喜南鈴ガラスの簡単なパーツ入りの玉。
シンプルすぎるが、こういう玉が結構万人に喜ばれることは熟知している。(*^^)v
喜南鈴の新ガラスの威力を見てみようと、白ガラスのみを新ガラス使用。
なるほど、鮮明なレース文様になった。(≧▽≦)
喜南鈴ガラスで、7色の透明ガラスを、虹色の配色になるように細いスレッドを巻いていった。
端っこに離型剤が着いちゃって失敗した。(;^_^A
今度は佐竹ガラスで同じことをしようと試みた。
やはりピンクが美しいんだよね、佐竹は。(☆≧∇゚)ノ
というわけで大成功!!
佐竹と喜南鈴を比べました。
ガラスの種類でこんなに違いが出ます。(^▽^*)
いろいろやるのは大切ですね。
佐竹の太陽光スペクトルの玉の方。
フラッシュをたくと、こんなに輝くんです。(@_@;)
とってもまぶしい!゜+.(・∀・)゜+.゜
以前のバラパーツを使って、今の埋め込み技術を試した。
なかなか技術が高くなってて驚いたが、パーツがイマイチかな。(^_^;)
また喜南鈴の新ガラスにて、紺色レース玉を制作。
現在は、おかーさんの髪留めになっています。(*^^)v
レース棒の端くれを使用したミニ玉。
やはりこういうオマケ玉の方が、意外にも受け入れられやすいかも?(^▽^*)
いかにも新緑カラーで、爽やかさ抜群の玉。
喜南鈴ガラスだが、後日ひびが入ってしまった。|||(-_-;)|||
久々の佐竹ガラスで水中花を創った。(^▽^*)
以前、透明ブルーに白ガラスで水中花を創ったので、配色を単純に逆にした。
現在父の財布の根付化。
帯留め第2弾。
でも「ブタの鼻(・ω・)再び!」とおかーさんにはからかわれた。・゚・(>_<)・゚・
くそ〜、今度こそ!(`ε´)
これも後日、ひびが入った。
小さな小さな帯留め(?)
練習にはなったが、まだまだ帯留めには程遠い。(;^_^A
以前創った玉をもう一度チャレンジした。
さすがにウマくいったが、お客様には「失敗した前の玉の方が好き」と言われた。
う〜ん……何故だろう?(・・?
とうとう、初の本格的な帯留めが、出来た!(^▽^*)
以前の大作と同じパターンの玉にして、少し「プロ」っぽいです。
もうブタの鼻(・ω・)とは言わせぬぞ!!( ̄ー ̄)
金箔ではなく、銀箔に透明の黄色ガラスをコート。
金箔がなくても焦らないでこういうことができるのだ♪( ̄ー ̄)
喜南鈴ガラスでもまた帯留めを創ったが、割れてしまった。
おとーさんに原因をいろいろアドバイスしてもらい勉強になった。(*^^*)
割れてしまった帯留めと同様の配色で、普通のとんぼ玉制作。
現在は叔母の元に保管。(*^^)v
しばらく、喜南鈴赤と青のクリアで「バーバーツイスト」を挑戦することに。
しかし金赤と新ガラス白の相性が悪く、細かなひびが……。(;^_^A
喜南鈴ガラスで、アジサイのイメージで水中花を創った。
煤さえ入らなければ素敵だったのに〜。(T_T)
男性の方に人気があった花火。
まだまだパーツの付け方がウマくいっていないみたいです。(;^_^A
実は、こっちの方が人気が高かった。(^▽^*)
ベースカラーを喜南鈴の新ガラスにしたのが新鮮だったのかも。
喜南鈴新ガラスの2色玉。
やはり旧ガラスと色が違うので、両方を駆使していきたい。
再びこのバーバーツイストをリベンジした。
しかし結果は同じことで、やはりガラスの相性が悪いと判断。
後日喜南鈴ガラスさんにご相談することに。(;^_^A
ご年配の方にも好まれるような渋いレース玉。
いつもと違い、透明の緑を使ってレースをコートしたので、少し緑掛かったレース。
本当は、四葉のクローバーを挑戦したかったが、にじんでしまった。
下準備をちゃんとしよう。(`´)ゞ
また佐竹で、四葉のクローバーをリベンジした。
水中花は、どうも真ん丸になりがちなので、今度は少し注意する。
なかなか可愛い色の虹色玉。
黄色の部分だけ、銀箔が入っているので、キラキラしている。(≧▽≦)
佐竹のバーバーツイスト。
しかし、ブルーが薄いため、ちょっといつもと違って見える。(;^_^A
今までやってきたツイスト棒の配色で、もう一度挑戦した。
ずいぶんと上達している。(*^^)v
過去何度も挑戦した玉が、こんなに上手に出来るようになった。
嬉しいけど、これからもこの玉は創ろうと思います。v(^_^)v
最初と比べると、随分上達してるなぁ〜。(≧▽≦)
だんだん玉が大きくなっているのも、忍耐力が上がっているのかな?
いつもの3色玉に、乳白色を被せてみました。
そして花パーツを散らしました。
光に透かすとキレイで、隠された和風の美しさ。(*^▽^*)
喜南鈴ガラスの旧ガラスで、普通に流し玉を創りました。
流し玉はなかなか良く、火の練習になるんです。(^▽^*)
これも似たような喜南鈴ガラスの玉。
色が現在でも好きで、また創るんじゃないかな?(☆≧∇゚)ノ
いつぞやのバーバーツイスト棒をマーブルにしました。
でも何だかグロいような気がする。|||(-_-;)|||
ミニな大きさのバーバーツイストです。
オマケ玉とはいえ、ちゃんと創らなきゃね。p(^^)q
なかなか、これでも形がキレイなんですよ。
ホントです。( ̄∀ ̄;)
練習になった玉。
以前喜南鈴で創った新緑カラーを、佐竹でも挑戦。
喜南鈴と違うのは、イキナリ2色に分かれていること。o(^-^)o
これも結構、ちゃんと創りこめば良い玉かも。
今度また挑戦したいなぁ。(☆≧∇゚)ノ
喜南鈴の新ガラスと旧ガラスを混ぜると、ほとんど割れる。
だから、この頃はどうしたものかと嘆いていた。・゚・(>_<)・゚・
喜南鈴ソーダのレース玉。
これも今ではもっとウマくできるかもね。(^▽^*)
見事にひびが入った喜南鈴ソーダの黄色レース。
どうしてひび入ったんだろ。
これも後日、ひびが入った。
アイデアは良いと思ったんだけど。|||(-_-;)|||
後の玉に繋がることを信じます。
佐竹特有の濃いピンクで創った、根付用の玉。
う〜ん、パーツが歪んでいるなぁ。(;^_^A
喜南鈴の金赤製。
これも根付用で、おばーちゃんに同じ玉で、根付をあげたのでした。(*^_^*)
左の色の青版。
青は以前創ったことがあるんだよね!(*^^)v
なかなか美しいラピスラズリ色。
たくさん量産する必要性があったので、文字通り量産した。
でもあまり好きではない玉かもしれない。|||(-_-;)|||
通常のとんぼ玉・根付・ストラップ用にと創った。
その都度大きさも変えてみて試行錯誤。(^^ゞ
これは普通のとんぼ玉ですね。
もう少ししっぱりパーツを付けようと決心した。(;^_^A
透明のガラスに、透明の色ガラスを点打ちすると、凄く幻想的になります。 この手のとんぼ玉の中では、最も好きな玉。
形もまあまあかな?(≧▽≦)
ストラップ専用の玉。(;^_^A
ちょっと曲がっちゃったと思います。
今ならもっとウマく出来ると思う。
「スーパーレインボー」と名付けたほどの自信作です!(☆≧∇゚)ノ
本当に発色も良く、ツイスト棒もウマく巻けたとんぼ玉。
またまた、こういう玉にも挑戦しました。
しかし、色が薄く、以前の方が好きかも知れない。(;^_^A
ま・いっか、可愛いし。
7〜8色を使わなくても、このブルー・黄色・ピンクを使えば、十分虹色になりますよ〜。(*^^)v
初心者の方、トライしてみてね。
一つ前のとんぼ玉と同じ色を使ってるツイスト棒。
でも違って見えるのは、色の配置が違うからです。(≧▽≦)
今までの虹色とんぼ玉を集めました。(☆≧∇゚)ノ
虹は、とんぼ玉工房「MASUMI」の永遠のテーマでもあります。(^▽^*)
以前創ったペプシコーラ文様のとんぼ玉。
やっぱり上達しているけど、レース棒の白が太すぎた。(;^_^A
こういうレース棒を挑戦するのは、この玉が初です。
海の波みたいで、なかなかキレイですよ。(^▽^*)
左の玉をもう少し大胆にしました。
バランス的には、左の玉の方がいいかもね。(^^ゞ
ミント色のツイスト棒を巻いた玉です。
最近、なかなかキレイに巻けるようになり、穴までシッカリ巻けるようになった。(☆≧∇゚)ノ
何故か大人気の玉です。
名前は「水面〜AQUA〜」。
やっぱり万人に受けやすい癒し系だからかも知れませんね。(*^_^*)
左の玉と、右の玉の中間玉。
ここでゆらゆら玉の2色にしてみたんです。
性質の違う喜南鈴ガラスを混ぜて、ゆらゆらにしているのだ。(*^^)v
「五色沼玉」です!!
ゆらゆら玉の究極形で、この玉は傑作のひとつなんです〜。
この玉も万人受けしています。v(^_^)v
これらの玉を創っている時は夏でしたので、ブルーやグリーン系が続きます。
明るいオレンジもね。(*^^)v
小さめですが、なかなかアクセントになって可愛らしいツイスト玉。(^▽^*)
ツイスト棒でスッキリ!!
可愛い色なので、「キャンディーカラーツイスト」と称しました。
黄色とピンクもよくやる組み合わせの色同士です。(*^^)v
以前創った傑作を、叔母が「小さめに」と言ってきたので創った。
が、大して変わらない大きさで、しかも色を叔母には気に入られず。(;^_^A
しかし他のお客様に売れました。
実はこれ、blogへのある方のカキコで、かき氷玉を思いつきました。
でもちょっとやり方間違えた〜。(;^_^A
リベンジしたい玉かな。
とうとう、喜南鈴ガラスさんの工房でどうして割れるのか実際にわたしが創ってスタッフに検証してもらった。
喜南鈴の社員さんも同じ玉を創り、検証後、やはり割れた。|||(-_-;)|||
ツイスト棒を縄のようにグルグル自由に巻きつけた。
以前、同じ様な配色の玉を創ったことを思い出した。(*^_^*)
これも、以前同じ様な色を創ったが、確か佐竹。
これは喜南鈴です。
言うまでもなく根付用の玉。(*^^)v
失敗しちゃった……。(^^ゞ
形が気に入らずという感じですが、とはいえ周りには「スッキリしていて良い」と評判上々。
あの「五色沼玉」を、根付にして欲しいと、おかーさんに頼まれ、五色沼玉の子どもを誕生させた。(*^▽^*)
やっぱり凄く好きだな。
これが、親子だという証拠。
でもすぐに親離れしちゃった。
寂しいけど、お客様の元で元気にしているかな?(^▽^*)
最初、全く違う玉にする予定で、作家さんの憧れの玉を真似しようと思ったが、失敗し、結局師匠の師事でわたしの玉に。(^^ゞ
かなりの大玉。

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ギャラリーはまだまだ続きます♪ わたしの歴史です。(^▽^*)


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