ギャラリーを見よう! 2007年の作品

   今まで創ったとんぼ玉たちです。ごゆっくりと見てくださいね。(^-^)

   2006年に喜南鈴ガラスのマイバーナーを初めて購入してから、特にいろいろな玉を創るようになりました。
今までと違うガラスを扱うということで、新たな苦労も増えましたが、楽しくやってます。(^^)v
2006年より異常に玉が少なくなりますが、ではご覧あれ!(☆≧∇゚)ノ

※バックが黄色で解説にマークの付いたとんぼ玉は、その画像の上にカーソルを乗せると別の画像を見ることが出来ます。(☆≧∇゚)ノ
※バックがピンクでマークがあり、表2つ分がまとまっている玉はひとつの玉を詳しく説明しています。

  喜南鈴ガラスの新しいガラスを早速使い二色玉を創りました。
透明と不透明の二色玉は慣れないとなかなか難しいです。(~_~;)
同じバージョンのブルーも創ってみました、形はコチラが好きです。
ほんとに、二色玉は巻きつけるタイミングが重要です。
ひょんなことから再度創った玉。
沖縄の浅瀬の海のようで、大変気に入っています。
ただし、これを創ったのは真冬で、かなり季節外れですが。(^_^;)
2007年に入って初めての作品なので、気合いを入れました。(*^^)v
椎葉佳子先生の「ちぐさ」を参考にしていますが、MASUMI色です。
よく見ると、直接貼り付けるのに向くパーツと向かないパーツとがありますね。
パーツの厚みもかなり関係するかな。
喜南鈴ガラスで、最近創っていた虹玉を創るとどうなるかと思いやってみた。(@_@;)
なかなかビビッドな色です。
喜南鈴ガラスでやったピンクハート。
白を使えばもっとハッキリしたかな?
ちょっと色の境目がはっきりとしすぎましたね。
もっと緩やかにすれば良かった。
しばらくぶりに、佐竹ガラスでピンクハートを創ってみたのですが、何だか気に入らないなぁ〜。(~_~;)
色は良いのですが。
とんぼ玉でバレンタインチョコが出来ないかなぁ〜なんて思ってて、チョコのような色ガラスで創ってみようと奮闘し、とうとう出来ました。
美味しそう〜。(v^-^v)
佐竹ガラスソーダで創ったピンクハートは、なかなかスッキリとした色になってくれました。
喜南鈴ガラスのCシリーズと色が似ているかもです。
コチラはお客様に可愛いとお褒め頂き、お嫁入りしたとっても可愛いミニミニハートです。
以上、バレンタインにちなんだとんぼ玉でした。(v^-^v)
 
なかなか渋い玉です。
派手な玉を創ると、たまにはこんな玉が創りたくなります。( ^^) _旦~~
箔を入れても渋めで良いです。
とてもお気に入りの玉で、わたしの中で三本の指に入ります。(☆≧∇゚)ノ
春めくような陽気を表現でき、本当に良かったです。
ただのマーブルですが、実はマーブルってセンスよくやるのはなかなか難しいんですよ。
これはなかなかセンス良いです。
かなり小さな玉です。
色合いも可愛らしくできて、かなり満足な玉です。(*^_^*)
左の玉と同様、黄色の透明ガラスに銀箔を入れました。
ただそれだけですが、いつもとは少し違う玉です。
少し白ガラスがくすんでしまったなぁ、色は良かったのに〜。
と、ちょっと反省した玉。
これも男性の方に依頼されて創ったのですが、やはり欠けてしまいました。
創り方を考え直さなくては。
男性用根付に創った玉です。
でも後日、考えられない形で欠けてしまい、結構凹みました。(-_-;)
以前のデザインをもう一度やってみましたが、これが前回のデザインの方が良かった気がします。 いつぞやの大傑作を、小玉にしましたが、なかなか気に入っていて、もう一度創ってみようかと思っている玉です。 あまり気に入っていません。
もう少し鮮やかに出来ればよかったのですが……。(T_T)
なかなか気に入っている玉です。
大きめのお花を表現したのですが、水中花にもなっています。(*^_^*)
自由の円ですが、ちょっと色がわたし好みではない気がします。^^;
まさに『信号』。(^_^;)
  点打ち水中花の上に、更にパーツを乗せたものです。
色合いが気に入っています。
以前の玉のように、箔を使っているのですが、パーッと明るい色になって良かったです。(^O^)/ まだまだ、三色均等に分けられていませんね〜。
パーツを水中花にしています。
初心者の頃創ったマーブル玉を、今きちんと創るとどうなるのだろうと思って、創ってみました。(*^^)v
左が、初心者の頃のマーブル玉、右が現在の玉です。
なかなかよくできました。(^O^)/
途中で離型剤が剥がれ失敗しましたが、なかなかきれいで気に入っています。 喜南鈴ガラスの自由の円。
軟らかすぎて難しい!
結構大変でした。
喜南鈴ガラスはブルー系統がきれいな色が多く、なかなか見とれます。 やっぱり不透明と透明を合わせた平玉はなかなか難しいです。 こういう玉はなかなか好きで、見どころ満載です。
喜南鈴ガラスは当時、黄色がなく、黄緑で代用しました。
   
こういうことってできないかなぁ〜と思って試しました。
ある程度硬いガラスで挑戦したほうがいいかも。
山形のとんぼ玉作家さん・宗方典子さんの代表作「花手鞠」。
それを管理人風にしました。
この玉は、立てて上から穴を見た方が、何となく好きです。(*^^)v
また、創ってみようっと。
透明で、どこから見ても綺麗なこんな玉は、創るのが大好きです。穴から見ると、三色分かれているのが分かりますでしょうか。
見所たくさんです♪
割とまっすぐにできた二色玉。
でもちょっと玉が台形なんです。
このような玉は、今も昔も変わらないなぁ〜。
きっと今後も、変わらないでしょうね。
ちょっと太目の、若々しい色のツイスト玉です。 普通のツイスト玉です。
白が滲んでいますね。^^;
一応、花とんぼ玉のように全面にパーツを象嵌。
かなりパーツを消費する、贅沢で豪華な玉。
ソーダガラス使用の、いつぞやの玉をまた創ってみました。
やはりソーダガラスは美しいですね〜。
オレンジのパーツで、オレンジの輪切りを表現。
ところが、レンコンみたいにも見えますよね。(;^_^A
右のツイスト棒をカットして、それをパーツとして使用しました。
まだまだうまく貼れていませんね〜
相変わらず、ツイスト巻きがウマくいきませんね〜。
成功すれば綺麗なのではないかと思います。
点打ちは良かったのに、真っ二つに割れてしまいました。
でも気に入っているので、掲載しました。(*^_^*)
ちょっと不明瞭になった、喜南鈴ガラスでの二色玉。
色のせいもあると思いますね。
左と同じく、あまり気に入らないマーブリングです。^^;
白とかを入れた方がいいかな〜?
初の、グラスアイ風!? の、とんぼ玉。
案の定、たいていのお方には「怖い」「キモい」と評判ワル〜。(;^_^A
左の地の玉色違い。
これの方が好きではあります。
二色玉の、三角柱の玉。
こういう玉って好きですね。
特に特徴がないマーブリングです。(~_~;)
でもこの赤が渋いですね。
通常より細い線で創ったレース玉です。
透明感がたまりません。
上記は円柱形だったのに対して、こちらは俵形です。
万人受けしそうな玉。
初めての、艶消しガラスにしたとんぼ玉です。
艶消しはプロがしていることが多いのですが、なかなか良いものですね。
上記と同様の方法で創ったとんぼ玉です。
こっちの方が自分としては気に入っています。
思えば、この頃は喜南鈴ガラスしか使っていませんね!
母が所有中。
煤が入ってしまったので、気に入っていません。(~_~;) 葛飾北斎の有名な絵を思い浮かべて創った玉。
この手の玉はまた創りたいです。
今度は太目の線で創ったレース玉。
配色が目立ちにくくちょっと失敗。^^;
初の、モレッティ使用玉です。
でもあまりにも硬すぎて断念、これなら佐竹や喜南鈴ガラスでも出来るじゃん〜と思った。^^;
なかなか評判の良かった点打ち玉です。
自分も気に入っているんです。
結構凝ってるパーツだと思ったんだけど……配色失敗?
次回はもっとハッキリさせた方がいいかもね!^^;
左と同じく、今度はソーダのオレンジを点打ちしているのです。 喜南鈴ガラスの二色玉。
ハッキリ真っ直ぐが二色玉の基本。
久々の、佐竹ガラス使用。
レースがちょっと不自然に間伸びしてる。^^;

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