ギャラリーを見よう! 2008年の作品

   今まで創ったとんぼ玉たちです。見てくださいね。(^-^)

   2008年は、多忙であまり創作が出来なかった中、少しずつとんぼ玉を創りためていきました。
ペロペロキャンディシリーズと、ハロウィンのパンプキンシリーズはこの年にデビューしました♪
その後は、三国志で有名なあの武将を、悪戦苦闘して創ったのでした。(^○^)

※バックが黄色で解説にマークの付いたとんぼ玉は、その画像の上にカーソルを乗せると別の画像を見ることが出来ます。(☆≧∇゚)ノ
※バックがピンクでマークがあり、表がまとまっている玉は一つの玉を詳しく説明しています。

喜南鈴ガラスCシリーズで、不透明の太陽光スペクトル玉を創った。
う〜ん、ちょっと配色が違うかなぁ。
喜南鈴ガラスAシリーズで創った太陽光スペクトル玉。
これが一番好きですね。(v^-^v)
これも左と同じ喜南鈴ガラスAシリーズでちょっと違うガラスで創った。
これよりはやはり左のが好き。
これはちょっとね〜。(^_^;)
色が汚いかもしれないなあ。
形もちょっとイマイチで。
何度か創っている人頭玉。
両方で全く違う顔が良いかもしれませんね。(v^-^v)
途普通に人頭玉にするつもりが、ムーミン玉になっちゃった♪
でもこれは空気が中に入り過ぎてボツ。
勾玉に目玉をつけたらかわいくなりました。(^○^)♪
「まがたまじゃくし」と命名。
喜南鈴ガラスで勾玉を。
ずいぶんかわいいなぁ。
これは小学生の女の子にお嫁入りした、思い出深い玉です。
最近の子は大人びてる〜。
モレッティで、こんな平玉も創りましたが、全く熔けずこんな有様でした。(~_~;)
喜南鈴ガラスの勾玉玉。
軟らかいガラスなので、必死で頑張った記憶がある。(^_^;)

この玉も小学生の女の子にお嫁入り。
いやぁ〜、ただ巻いただけの玉って気がする。(^_^;)
でも黄色と黒っていいかもと思った、トラみたいで。(≧▽≦)
緑のとんぼ玉で、黒い点打ちをしてみました。
かなり小さな玉でした。(*^。^*)
スマイルマーク(ニコちゃんマーク)のパーツを創ったものの、玉砕〜。(>_<)
でもこれ、わざわざパーツで創る必要はない!?(≧▽≦)
いつも佐竹ガラスでやっているレインボーツイストビーズを、喜南鈴ガラスでやってみた。
でも赤系がアベンチュリン入りだと忘れてた。(^_^;)
喜南鈴ガラスで創った虹渦パーツ象嵌玉です。(*^。^*)
赤だけキラキラが特徴。
これは佐竹ガラスで創った2色玉。
他よりも大きくなった。(*^_^*)
ちょっとトチった2色玉です。
でもこれはとてもかわいい〜。
喜南鈴ガラスもこんなかわいい色のガラスがあるのです。
でも軟らかさが違いますね。(@_@)
ちょっと色が薄いかもしれません。(・・;)
もう少し濃い色がいいかも。
 
この3色は本当に好きで、よくやるツイスト玉です。時々創ってみるときっと、上達度が分かると思います。 左のツイスト棒の余った部分を玉にしてみました。それだけでもかわいい玉となります。 見どころ満載の、佐竹ガラスの大そうじ玉です。
いかにガラスくずを使ってるように見せないかが、大きなポイントで美的センスが問われます。
ツイスト棒自体はきれいにできたにせよ、どうも色があまり好きじゃない。
やはり色も重要な萌え要素。(*_*)
こういう玉も創ったのね〜。(遠い目)
今きちんと創るとなかなか、中国の陶器みたいで面白いかもしれないなあ。
左と似ている玉ですね。
これも単に巻いただけ感があるけど、立派なとんぼ玉です。
この玉も確か、ガラスくずを使って創った大そうじ玉です。
そういう玉は形作りの練習になります。
不透明ガラスでマーブル。
マーブルは高温にしないと出来ないので、形作りも大事なことです。
  間伸びしてしまったツイスト棒って感じで、あまり好きくないです。(^_^;)
渦巻きパーツをたくさん象嵌しましたがやり方を間違えて、思っていたのとは違う出来になってしまいました。
このころはガラスの表面張力に悩みましたね。(・・;)
このころは煤が入りやすいなぁ〜と悩んでいましたね こちらも煤入りで。
色はかわいいのですが、どうしたらいいか悩みました。(>_<)
初めての曲がり玉です。
でも穴が曲がっているだけに悪戦苦闘、だから抜く時も抜きにくい。
この玉の謎は深まります。
初めて創ったハロウィンパンプキンです〜!(*^。^*)
これはこの時以降毎年続くことに。
いつもと色を変えてみた人頭玉。
ちょっと熔けすぎてしまいました。
とっても甘い色合いの平玉です。
これ以降、虹渦パーツは当工房シンボルとなります。
左とペアです。
これも甘そうな色で大好きです。
実は後でひびが入った!
ひびが入ったため、急きょやり直しました。(@_@)
今ではこの手の玉はよく創ります。
ソーダガラス、うまくいかないな。
どうも黒ずんじゃって。
ソーダガラスの謎は未だに続いているんです。
初のペロペロキャンディの玉です。
もっとリアルに創りたかったあ〜。
この後帯留めにして、いろいろ工夫しています。
もっと真っ平らにしたらかっこいいのかもしれません。
でも影がとても美しい。
2種類の虹パーツを使って創ったレギュラー玉。
叔母所有です。
   
こう見えて結構凝っている玉です。
紫がかなり美しくて当初、大人っぽいと思いました。
   
こちらも、とんぼ玉工房「MASUMI」永遠のレギュラー玉ですね。 三国志の有名な武将、関羽さまです。
でも青龍偃月刀を持てなくて、おもちゃの剣を何とか持たせました。
   

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