ギャラリーを見よう！　６

　　　今まで創ったとんぼ玉たちです。ごゆっくりと見てくださいね。(^-^)

　　　自由気ままに、虹色の世界を表現してみました。
美しい虹色のとんぼ玉をたくさん創ることがわたしの夢であって、楽しみでもあります。(v^-^v)
基本的には、明るい色が好みで、白をベースに明るさを前面に出しています。

※解説にマークの付いたとんぼ玉は、その画像の上にカーソルを乗せると別の画像を見ることが出来ます。(☆≧∇ﾟ)ﾉ
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※解説にマークの付いたとんぼ玉は、blog（日記）に創った時の詳しい記事が載っています。（blogへリンク）



虹色のマーブルも創りたいし、虹色の戦国玉も創ってみたい。だったらひとつの玉にしてしまおうという単純な作品です。(^_^)	左の玉の続きです。これほどまでに鮮やかな戦国玉は例がないと皆さまに評判でした。(^^ゞ	左の玉を創った後、点打ちのコツをつかむため練習した玉。ベースは余ったツイスト捧の端くれ♪(^.^)


前作で不透明の虹色マーブル大玉を創ったので、透明色で小さめに創りました。	こうして見ると、何だか水彩画のようでにじみが美しいです。(^.^) 次回はもっと薄い色でも創りたい。	これは、不透明でやってみました。わたしはコチラのほうが好みですが、皆さまはどちらがお好きですか？(^.^)


虹色も、組み合わせによっていろいろなパターンがありますが、このタイプの虹は好きな色です。	透明ブルー・ピンク・イエローそれぞれを銀箔捧にして、後はゴールドバンドの様に巻いていったのですが。(^_^;)	ピンクがどうも銀に弱く、脱色してしまい易いです。プラチナ箔か、別のガラスじゃなければ駄目かもね。(-_-;)

		なし
これは、透明を巻いて、全部を銀箔で覆い、その上に7色のガラスを虹になるように巻いて、不透明の白で線を描き、ゴールドバンドの様に引っ掻きました。ですがこれも……。(-_-;)	ピンクが銀に弱いということがよく分かりました。次回は、この件に対して、十分対策を練ります。(^_^;)	ツイスト捧を平玉に出来ないかと思ったのですが、何だか想像した物と違う出来です。(^_^;)

		なし
2007年に入って初めての作品ということで、気合いを入れました。(*^^)v 椎葉佳子先生の「ちぐさ」を参考にしていますが、MASUMI色です。	よく見ると、直接貼り付けるのに向くパーツと向かないパーツとがありますね。パーツの厚みもかなり関係するかな。次回は頑張ります。(*^^)v	喜南鈴ガラスの新しいガラスを早速使い二色玉を創りました。透明と不透明の二色玉は慣れないとなかなか難しいです。(~_~;)

なし	なし
同じバージョンのブルーも創ってみました、形はコチラが好きです。ほんとに、二色玉は巻きつけるタイミングが重要です。	ひょんなことから再度創った玉。沖縄の浅瀬の海のようで、大変気に入っています。ただし、これを創ったのは真冬で、かなり季節外れですが……。	とんぼ玉でバレンタインチョコが出来ないかなぁ～なんて漠然と思ってて、ではチョコのような色ガラスで創ってみようと奮闘し、とうとう出来ました。(v^-^v) 美味しそう～。

なし	なし	なし
喜南鈴ガラスで、最近創っていた虹玉を創るとどうなるかと思いやってみた。なかなかビビッドな色です。(＠_＠;)	喜南鈴ガラスでやったピンクハート。白を使えばもっとハッキリしたかな？	ちょっと色の境目がはっきりとしすぎましたね。もっと緩やかにすれば良かった。

なし	なし	なし
しばらくぶりに、佐竹ガラスでピンクハートを創ってみたのですが、何だか気に入らないなぁ～。(~_~;) 色は良いのですが。	佐竹ガラスソーダで創ったピンクハートは、なかなかスッキリとした色になってくれました。喜南鈴ガラスのCシリーズと色が似ているかもです。	コチラはお客様に可愛いとお褒め頂き、お嫁入りしたとっても可愛いミニミニハートです。以上、バレンタインにちなんだとんぼ玉でした。(v^-^v)


なかなか渋い玉です。派手な玉を創ると、たまにはこんな玉が創りたくなります。( ^^) _旦~~ 箔を入れても渋めで良いです。	とてもお気に入りの玉で、わたしの中で三本の指に入ります。(☆≧∇ﾟ)ﾉ春めくような陽気を表現でき、本当に良かったです。	ただのマーブルですが、実はマーブルってセンスよくやるのは難しいです。これはなかなかセンス良いです。

	なし	なし
男性用根付に創った玉です。でも後日、考えられない形で欠けてしまい、結構凹みました。(-_-;)	かなり小さな玉です。色合いも可愛らしくできて、かなり満足な玉です。(^_^)	左の玉と同様、黄色の透明ガラスに銀箔を入れました。ただそれだけですが、いつもとは少し違う玉です。

なし	なし	なし
少し白ガラスがくすんでしまったため、あまり気に入っていません。そのため管理人のストラップです。	これも男性の方に依頼されて創ったのですが、やはり欠けてしまいました。創り方を考え直さなくては。	以前のデザインをもう一度やってみましたが、これが前回のデザインの方が良かった気がします。

なし		なし
いつぞやの大傑作を、小玉にしましたが、なかなか気に入っていて、もう一度創ってみようかと思っている玉です。	自由の円ですが、ちょっと色がわたし好みではない気がします。^^;	あまり気に入っていません。もう少し鮮やかに出来ればよかったのですが……。(T_T)

なし		なし
初心者の頃創ったマーブル玉を、今きちんと創るとどうなるのだろうと思って、創ってみました。(*^^)v	左が、初心者の頃のマーブル玉、右が現在の玉です。なかなかよくできました。(^O^)／	なかなか気に入っている玉です。大きめのお花を表現したのですが、水中花にもなっています。(^_^)

なし	なし	なし
点打ち水中花の上に、更にパーツを乗せたものです。色合いが気に入っています。	以前の玉のように、箔を使っているのですが、パーッと明るい色になって良かったです。(^O^)／	まだまだ、三色均等に分けられていませんね～。パーツを水中花にしています。

	なし
山形のとんぼ玉作家さん・宗方典子さんの代表作「花手鞠」。それを管理人風にしました。	この玉は、上から見た方が、何となく好きです。(*^^)v また、創ってみようっと。	透明で、どこから見ても綺麗なこんな玉は、創るのが大好きです。

	なし	なし
穴から見ると、三色分かれているのが分かりますでしょうか。見所たくさんです♪	このような玉は、今も昔も変わらないなぁ～。	ちょっと太目の、若々しい色のツイスト玉です。

なし	なし	なし
普通のツイスト玉です。白が滲んでいますね。^^;	一応、花とんぼ玉のように全面にパーツを象嵌。かなりパーツを消費する、贅沢で豪華な玉。	ソーダガラス使用の、いつぞやの玉をまた創ってみました。やはりソーダガラスは美しいですね～。

なし	なし	なし
オレンジのパーツで、オレンジの輪切りを表現。ところが、レンコンみたいにも見えますよね。(;^_^A	右のツイスト棒をカットして、それをパーツとして使用しました。まだまだうまく貼れていませんね～。	相変わらず、ツイスト巻きがウマくいきませんね～。成功すれば綺麗なのではないかと思います。

なし	なし	なし
点打ちは良かったのに、真っ二つに割れてしまいました。でも気に入っているので、掲載しました。(^_^)	ちょっと不明瞭になった、喜南鈴ガラスでの二色玉。色のせいもあると思いますね。	左と同じく、あまり気に入らないマーブリングです。^^; 白とかを入れた方がいいかな～？

なし	なし	なし
初の、グラスアイ風!?　の、とんぼ玉。案の定、たいていのお方には「怖い」「キモい」と評判ワル～。(;^_^A	左の地の玉色違い。これの方が好きではあります。	上記のガラスにてマーブリングに。でも色がキモいかも。(~_~;)

なし	なし
二色玉の、三角柱の玉。こういう玉って好きですね。	特に特徴がないマーブリングです。(~_~;) でもこの赤が渋いですね。	初めての、艶消しガラスにしたとんぼ玉です。艶消しはプロがしていることが多いのですが、なかなか良いものですね。

	なし	なし
上記と同様の方法で創ったとんぼ玉です。こっちの方が自分としては気に入っています。	通常より細い線で創ったレース玉です。透明感がたまりません。	上記は円柱形だったのに対して、こちらは俵形です。万人受けしそうな玉。

なし	なし
思えば、この頃は喜南鈴ガラスしか使っていませんね！母が所有中。	煤が入ってしまったので、気に入っていません。(~_~;)	初の、モレッティ使用玉です。でも、あまりにも硬すぎて、この程度の玉しか創れず、これなら佐竹や喜南鈴ガラスでも出来るじゃん～と思った。^^;

なし	なし	なし
葛飾北斎の有名な絵を思い浮かべて創った玉。この手の玉はまた創りたいです。	今度は太目の線で創ったレース玉。配色が目立ちにくくちょっと失敗。^^;	なかなか評判の良かった点打ち玉です。自分も気に入っているんです。

なし	なし	なし
結構凝ってるパーツだと思ったんだけど……配色失敗？次回はもっとハッキリさせた方がいいかもね！^^;	左と同じく、今度はソーダのオレンジを点打ちしているのです。	喜南鈴ガラスの二色玉。ハッキリ真っ直ぐが二色玉の基本。

なし	なし	なし
久々の、佐竹ガラス使用。レースがちょっと不自然に間伸びしてる。^^;	喜南鈴ガラスに戻って、Ｃシリーズのみ使用でいつぞやの玉を不透明でやってみた。ちょっと配色気に入らず。	今度は喜南鈴ガラスＡシリーズで同じことをしました。こっちのが好きです。(^_^)

なし	なし
同じくＡシリーズで、配色を少し変えてやってみた。最初の方が好きです。	喜南鈴ガラスのソーダで創ったんだけど、失敗してこうなった。配色がキモいなぁ。(>_<)	なかなか気に入っている、喜南鈴ガラスの人頭玉。ちょっと不恰好ですが、これを機会に次に繋げます。(^_^)

	なし	なし
モレッティで、こんな平玉も創りましたが、全く熔けず、こんな有様でした。(~_~;)	これは可愛いと評判良かった！勾玉に瞳を付けると、おたまじゃくしに。	こちらは普通の勾玉です。

なし	なし	なし
ピンクの勾玉。これを買っていったのは、小学校低学年の可愛らしい女の子で、とても良くお似合いでした。(^_^)	こんな勾玉を創りたいと思ってやってみたのですが、どうやらまだまだのようですね。	これはもう、完全に失敗！トラみたいにしようと思ったけどなんだか変です。

	なし	なし
緑のとんぼ玉で、黒い点打ちをしてみました。かなり小さな玉でしたが、素早く売れました。(_;	なんだかムーミンみたいな玉になりました。後ろ側に穴が出来て失敗ですが、今でも好き。(*^^)v	佐竹でやったいつぞやの玉を、喜南鈴ガラスでもしてみました。オレンジだけ、アベンチュリンが入っているのがなおいいです。