ギャラリーを見よう! 5

   今まで創ったとんぼ玉たちです。ごゆっくりと見てくださいね。(^-^)

   主に「平玉」という、おはじきみたいな平たいとんぼ玉を多く創りました。
普通の平玉と、色ガラスを2重以上巻きつけたとんぼ玉工房「MASUMI」のオリジナルは
「自由の円(まどか)シリーズ」と呼び、現在では、とんぼ玉工房「MASUMI」の大人気の玉です。(☆≧∇゚)ノ

※解説にマークの付いたとんぼ玉は、その画像の上にカーソルを乗せると別の画像を見ることが出来ます。(☆≧∇゚)ノ
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※工事中です!m(__)m
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※解説にマークの付いたとんぼ玉は、blog(日記)に創った時の詳しい記事が載っています。(blogへリンク)

「夏のとんぼ玉」です。
ガラスの透明度を強調しました。
今後は、ただ単に青系なだけではなく、いろいろ工夫して夏らしさを出してみたいな。(≧▽≦)
2種類のツイスト棒を貼り付けた楽しい大そうじ玉。
お得意様の元にお嫁に行きました。(^.^)/~~~
これも大そうじ玉です。
以前創った大そうじ玉に配色が似ていますが、これは喜南鈴ガラス。
左の玉と同時にお嫁入り。(*^▽^*)
しばらく、大そうじ玉が続きます。(;^_^A
大そうじ玉とはいえ、丁寧に創ろうと思うのは毎回のことです。
あめ玉のような大そうじ玉。
しかし、色がにじんでしまった。
次回は火を当て過ぎないようにしようと反省。( _ _ )..........o
これも大そうじ玉。
単純なマーブルだけだと安っぽく見えがちなので、これも今後工夫したいところ。
なかなか好きな色の玉。
基本的には、こういう明るい色のほうが好みです。(*^^)v
両側から違うツイスト棒の端くれを巻きつけた形の玉。
ちょっと白ガラスがにじんだのが残念かな?(;^_^A
中央に太いツイスト棒端くれを巻きつけた。
この玉はめでたくお得意様にお嫁入りしました。(@^^)/~~~
師匠のご提案で、ツイスト棒の上にレース棒を巻きつけました。
後日、プロの素晴らしい同じ作品を見ました。
この玉は叔母引き取り。(^^ゞ
何だろうコレ(?_?)
宇宙か夏の夜空というイメージですが、ホタルにも見えると言われました。
blogではタイムマシンの話を真剣にしてた頃の玉なので、そんな不思議なイメージ?
久々のマドラーを依頼されたので制作。゜+.(・∀・)゜+.゜
初めのころよりも、複雑で高度なマドラーが出来た。
マドラーの先っちょも工夫して、瑞々しさを出してみた。
水晶球みたいなのできれいだが、凸レンズ集束現象で火災が起きる可能性ありで危険だよ!(((;゚Д゚)))
適当に矢羽文様を創ってみた。
だがのちのち、ひびが入っているのを発見する。(T_T)
紫ってかなり珍しい!
これも矢羽文様のようにしてみたが、ちょっと煤が入ってしまった。(^^ゞ
喜南鈴ガラスの戦国玉。
以前よりも点打ちが上達している様子が分かる。
コレは知り合いの男性が強引に持っていった。|||(-_-;)|||
ウチの姉貴が大好きな戦国玉。
透明な感じが良いのだろうか?
普通の戦国玉よりも、明るくしてみました。(≧▽≦)
ピンクの戦国玉です!
一度挑戦してみたかった。
そして、中心をブルーにしてみたかったのだ。(^▽^*)
最初に創った自由の円。
でもちょっと外周のピンクが薄すぎたかな?(^^ゞ
次回は濃いものにしよう!
とにかくソーダガラスで、挑戦したかった平玉、自由の円。
しかしこれも、外周のブルーが薄すぎるんだよね。(^^ゞ
コレも人気の自由の円「青空」。
ブルーはやっぱり万人受けしやすいかもね〜。(^▽^*)
勾玉は、わたしの住む埼玉県の県章です。(*^_^*)
初めての勾玉は、平玉がウマくできないと決して出来ませんから、なかなか腕を使うところです。
左は佐竹ですが、コレは喜南鈴。
小さめで可愛くできました。(^▽^*)
お得意様にお買い上げ頂きました。
いつもありがとうございます。m(_ _)m
翡翠色の勾玉ですが、少し形が野暮ったいかも。(^^ゞ
もう少し足長おじさんならカッコいいんだけどなぁ〜。( ̄m ̄〃)ぷぷっ
自由の円シリーズの平玉「光の三原色」です。
コレも人気で、すぐに売れちゃいました。(☆≧∇゚)ノ
まあまあレース棒がシッカリ巻けた玉。
叔母が色を気に入って、現在は叔母所有です。(≧▽≦)
何故かおかーさん所有になったとんぼ玉。(;^_^A
右と左は、色が違いますが、実は同じガラスで、熱でこんなにピンク色が変わるんです。|||(-_-;)|||
コレは小さな可愛い玉。
これもおかーさんが横取りしてった。
問題あるぜ、お袋さん……。|||(-_-;)|||
お得意様がお買い上げくださった玉です。
わたしも色といいつやといい、大好きな玉だよ〜。(☆≧∇゚)ノ
「紫苑」という名前の大きなとんぼ玉。
わたしにしては珍しい色。
この手の玉は、かなり大変で、花とんぼ玉と同じく大変。
おかーさん所有。(^^ゞ
初の金箔!゜+.(・∀・)゜+.゜
本当はゴールドバンド玉を創りたかったのですが、金の濃度が薄く、こうなりました〜。(^^ゞ
これも同じく金箔!
この玉は、わたしのイトコが所有しています。(*^^)v
(・∀・)イイ!ね金箔。
点打ちを引きずる技法を師匠に教わり、失敗した玉。(;^_^A
右のが師匠、左がわたしです。(^^ゞ
喜南鈴の新ガラスのみの帯留め!(≧▽≦)
前回の成功した帯留めとは、穴の形が違います。(☆≧∇゚)ノ
いつぞやの新ガラス玉と文様がおそろ。
これも左と同一玉。(^▽^*)
こんなにいろいろな一面があるのだ。
いろいろ楽しんでネ〜。
炎の力にばかり頼っていると、こんなふうに真ん丸になり、平玉ではなくなってしまいます。
難しいところです。(;^_^A
自由の円「ビビットサマー」。
これもおかげさまで、お得意様のところに嫁いでいきました。
このコは忘れないよ〜。(T_T)/~~~
以前からよく創っていた平玉です。
今では、形もパーツも、こんなにキレイになりました。(≧▽≦)
試しに新しいパーツを使ってみた。
但しこのパーツは、透明の下地には向かないと思う。(;^_^A
今まで、鉛ガラスの虹ツイスト玉はよくやっていたけど、ソーダガラスではしたことがなかったので、やってみました。
凄く細かいツイスト棒に出来ました。(☆≧∇゚)ノ
左の玉に使用したツイスト棒をマーブル状にした大そうじ玉。
細かいマーブルになったなぁと思いました。(^▽^*)
特別大公開!!
ソーダガラスの虹色ツイスト棒の材料です。(*^^)v
本当は、8色あることが分かりますね〜。∵ゞ(≧ε≦o)
その虹ツイストパーツを使った玉がコチラ。(^▽^*)
ソーダガラスならではの輝きがあります。
この玉はあっという間にお得意様に嫁ぎました。
この玉は、ミルク色というかクリーム色の可愛い玉です。o(^-^)o
ただ、赤い部分を何とかむらをなくしたいと思った。(;^_^A
実はこれ「キャンディーツイスト玉」ではなく、本当はグラデーションのツイスト玉になる予定だったのですが、失敗しちゃって普通のツイスト玉になりました。
でもお嫁入りしました。(≧▽≦)
そうそう、これです。
一個前の玉は、こうなるはずだったんです。
今回は、何とかグラデーションになりました。(^^ゞ
大玉でおかーさん所有。
乳白色(半透明白)の小さなつぶし玉に、例の虹パーツを乗せました。
なかなか小さくて可愛い玉になりました。(☆≧∇゚)ノ
イチゴキャンディみたいに可愛らしい色の玉です。
不透明ピンクに、透明ピンクを巻きつけて、2種類のパーツを貼り付けた凝った玉。o(^-^)o
オレンジの輪切りパーツを、ソーダガラスに貼りました。
でも、もっと違う貼り方をすればよかったなぁ。
オレンジに見えないよ。|||(-_-;)|||
何だかべっ甲飴とかはちみつみたいな甘い色のとんぼ玉です。
1色ではなく、2色なので、これも自由の円なのだ。( ̄ー ̄)
バナナのような山吹色ガラス好きです。(^▽^*)
そこに練り梅パーツを貼り付けました。
補色なので色が合うね〜。
いつぞやのソーダの玉と同じ文様・配色。
わたしはこういうことをよくやるので要注意。(^^ゞ
なかなか爽やかでスッキリした印象の平玉。
これも、いつぞやの玉を、平玉化しました。
発売前からお得意様に気に入っていただけ、お買い上げとなった作品です。(*^^)v
ありがとうございます。
今までと少し違うパーツを付けてます。今までは、真っ直ぐのパーツでしたが、今回はツイスト棒状態のパーツ。
小さな玉になりました。(☆≧∇゚)ノ

さて、ここでツイスト玉に透明の茶色を入れたくなり、こんな玉を創りました。o(^-^)o
茶色が入るととても優しくなるんだね〜。(☆≧∇゚)ノ
実は、付いているパーツは、左のツイスト玉のを切って使用。
わたしはこういうことも、よくやります〜。(^^ゞ
春色の印象のある自由の円。
もっといろいろな色で挑戦したいと思います。(*^^)v
平玉は、持って光に透かすと最もキレイです。(☆≧∇゚)ノ
喜南鈴の新ガラスを使用した平玉です。
新ガラスには、まだ不透明の黄色がないことが残念!
黄色ガラスは、銀を使うから製造が大変だろうなぁ。(^_^;)
昔、忍者がこういう柿渋色、灰鼠色等の「グレイッシュ」な服装で、敵を欺いたそうです。
そんな色の、最小の平玉。
名前は「忍(しのび)」か「忍者」。
透明と不透明のガラスをどんどん巻きつけるとどうなるかと、難しい平玉に挑戦!p(^^)q
最初はちょっと見苦しかった玉だった〜。(^^ゞ
どんどん重ねていくと、平玉ではなくなる〜。(@_@;)
ついに割れちゃった。
でも、割れ目が凄くキレイだったのだ。゜+.(・∀・)゜+.゜
割れてなければこんな感じだったのに〜。(^^ゞ
ちょっとだけではあるけど、イメージに近づいたかな!?
太いスレッド(ガラス棒よりは細いが)を均等に引いて、それを巻いていくとかなりウマくいった。
その工程は面倒だけどね。(^^ゞ
少しバリがあるものの、とっても上手に出来た!!\(^o^)/
この自由の円の平玉は、駒みたいなので「駒平玉」と命名。
大人気の水面〜AQUA〜をもう一度創ったりしました。
瑞々しい感じが出ている気がして結構良いと思います。(≧▽≦)
これも同じ作品。
同じとんぼ玉を創るのは、とても難しいことだと感じています。
同じものを創ることは、プロには必要なことだと思います。
以前とはちょっと違う、深い色の五色沼玉。
五色沼というより、田沢湖か十和田湖かな?(^▽^*)
こういうとんぼ玉をよく創るので、喜南鈴新ガラスでもやってみました。
ちょっとピンクが多すぎた……。
次回チャレンジですね。p(^^)q
新ガラスで、初のみかん玉。
ちょっと歪んでしまいましたが、これもお得意様に嫁いでいきました。(*^▽^*)
久しぶりの人頭玉!
喜南鈴の新ガラスは、この人頭玉がやりやすいんですよ。
点打ちもしやすいし。
なかなかGOODです。(*^^)v
最初創ったものと配色を逆にしました。
もみあげが取れちゃったのだけ反省点。
でも進歩あるでしょ。(≧▽≦)
もみあげが取れなければ、こんな感じになったのですが、それでも取れやすい感じですよね。
熔着する際、気をつけなきゃいけないよね。o(^-^)o
多分、これまで創った人頭玉の中では、最高の出来。
ドラゴンボールのピッコロさんみたいな感じで、父性愛がけっこう強くなりましたよね。(^▽^*)
ちょっと左右の目の大きさが違う……。
でもコレもおもしろいかな。
個性的で。( ̄m ̄〃)ぷぷっ
またリベンジすると思う。
佐竹ガラスで人頭玉を創るのは、実はコレが初です。
せっかくだからホンモノっぽい、凝った感じにしました。(*^^)v
両面顔が全然違うのも、フェニキアから発掘されてるんだって。
上記人頭玉の横顔。
バランスも点打ちも、凄くいい感じでしょう?(≧▽≦)
こうやって創れるようがんばりたいな。
横顔です。
ちょっとバランス悪そう?
やはりこの配色は、リベンジあるのみかな。(≧m≦)ぶぶぶ
こんなふうにレプリカを創るのは勉強になります。(*^^)v
今度は師匠のように、三面に挑戦してみようかな。(^▽^*)
三面記事ではなく、顔が二面でなく三面ってイミだよ〜。(≧m≦)ぶぶぶ
喜南鈴新ガラスでの、初の戦国玉。
余裕があったので、七星紋以外にも、いろいろ点打ちしています。
今度もまた配色変えて創ってみるんだ〜。(≧m≦)ぶぶぶ
これも人気のある平玉で、自由の円「青空」です。
前回よりも均等に巻くことが出来て、成功しました。(*^^)v
また創ってみたいな。
ちょっとガラスが違うので、泡が多く出ました。(・・?
形はまあまあ好きなんだけど、左の方がいいね。
しまった!!(((;゚Д゚)))
コレって去年創った玉なのに、まだ紹介してないじゃん!
去年、平玉で、「伊達巻き玉」を創ったんです。(^^ゞ
先日の「紫苑」を、おかーさんが道路に落とし、傷付いて、それで創り直しました。
同じのを創るのは大変ですが、上達しました。(*^^)v
せっかくだから、左の玉とおそろの平玉を創った。
これもおかーさんのものに……。(^_^;)
深い紫色です。
初めてのゴールドバンド!
でも、実はゴールドを一切使っていません。
いつかの玉と同じ様な配色になりました。(☆≧∇゚)ノ
初期の名作ならぬ、「迷作」の配色と全く同じにして、新しく玉創りにチャレンジ。
それぞれの色がキレイにでて、鮮明になり、色艶共に「名作」に変わった。(^▽^*)
左と同一玉です。(≧▽≦)
ひとつの玉で、こんなにいろいろな一面があります。
ぜひお楽しみくださいませ〜。
創り置きしていた透明板ガラスを、、銀澄の上に巻きました。
こんなに美しい輝きを放ちました。
結構見事かもです。(☆≧∇゚)ノ
以前やった箔入り玉を改良しました。
最近のパーツを入れたりして、なかなか楽しんで創りました。(*^^)v
左と同一玉です。(≧▽≦)
ひとつの玉で、こんなにいろいろな一面があります。
ぜひお楽しみくださいませ〜。

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ギャラリーはまだまだ続きます♪ わたしの歴史です。(^▽^*)


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