ギャラリーを見よう! 2

   今まで創ったとんぼ玉たちです。ごゆっくりと見てくださいね。(^-^)

   だんだん、上達してきましたね。マドラーや、その他いろいろ、手がけるようになりました。
初期から少し慣れた様子を早速、ご覧下さい。
現在の玉にも繋がるところが多々あります。(*^^)v


※解説にマークの付いたとんぼ玉は、その画像の上にカーソルを乗せると別の画像を見ることが出来ます。(☆≧∇゚)ノ
(クリックなさると、そのページの一番上に飛びます。不都合の場合はクリックなさらないで下さいませ。m(__)m)
※工事中です!m(__)m
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※解説にマークの付いたとんぼ玉は、blog(日記)に創った時の詳しい記事が載っています。(blogへリンク)

父専用に、初めてのマドラー創り。
葉っぱにしたが、けっこう弱い形!!
左の拡大図。
先端部分が少し欠けた。(T-T) 
もっと強いマドラーはないか?
「そうだ、マドラーの先がとんぼ玉なら、きっと強い!!」
そして、創った作品がこれ。
父が「地球は青かった~」と言った、
「アースマドラー」の拡大図です。
叔母の誕生日にあげたマドラー。
透明なので、みんなにかなり人気だったです。(^^ゞ
父の日にあげたのはこのマドラーと青いグラスです。
とってもきれいでしょ~?(≧▽≦)
母専用?? のマドラーはこれ。
さわやかな水色。いずれも夏向き!
そんなこんなでそろいました。
マドラー大集合! 
今度は赤系も創ってみよう。 
左の拡大図。
ちなみにマドラーは鉛を含まないソーダガラスで創ります。(≧▽≦)
上記のマドラーと青いグラス・とんぼ玉で、暑い夏を涼しげに満喫しましょう!(≧▽≦) 上記のマドラーと同じソーダガラスを使い、とんぼ玉を創った。(≧▽≦) これも同じソーダ。
今まで最も小さい玉です!!
その分早く除冷できた。(*^^)v
これは、だいぶ前に創ったのに、紹介していない大作!v(^_^)v
でも反省点も多いので今後に生かしたい。(☆≧∇゚)ノ
左の玉の草原がちゃちだった反省を生かし、草原をツイスト棒で表現。 ベネチアンビーズは、赤い透明がすごくきれい。
でもこれはちょっとね……。(^_^;)
新しい、板ガラス技法で創ったとんぼ玉です。
板状のスレッドを創るのはなかなか大変だった。(≧▽≦)
左の玉と同じ技法で、ソーダガラスで創ったとんぼ玉。(^^♪
バザーで最近売れました。
ガラスがあまったので創ったミニ玉。
たまにこういうオマケが出ます。(^-^)
2つ上のリベンジ玉。
かなりの巨大玉!
立派な玉が出来たら、このシリーズの特別ページ追加予定。v(^_^)v
左上の玉を、もう少し小さく創ってみました。(*^▽^*)
この玉は「ジャワ玉技法」です。
左の玉のソーダガラス版。
おばーちゃんに「りんごみたいだね」と言われた♪(^-^)
余ったツイスト棒・レース棒をかき集めて創った玉。
でもよく見るとひびが。
これは二色玉。
二色の玉だけど、けっこう難しいのね!(^_^;)
不透明と透明だから。
これは好きな色の三色玉。
相変わらずこんな色になった。
好きな色だな~。
二色玉の成功例。
ピッタリと二色に分かれてる。
これも母に横取りされた。(^_^;)
虹の風景玉で余った虹パーツ棒を直に巻きつけた。
気に入ってる。(≧▽≦)
以前の板ガラス棒玉の透明バージョン。
これは光に透かすとすごくキレイ!
初心に帰ってマーブル。
やっぱりこの3色は大好きで、すぐ使っちゃう♪
夏らしい色でマーブル。
いろんな青系ガラスが入ってて結構好きです。
これは、ソーダ。
夏の花火のつもりなのですが、なんだか失敗ですね。(^_^;)
一見ただの無地に見えますが、透明なガラスを上にコーティングしています。 左と同じく、透明なガラスを上にコーティングしています。
おかーさん所有。
「宇宙に浮かぶ地球」という、壮大? なとんぼ玉。
でもね~(^^ゞ
点打ちで星空を表現。
憧れのバラに挑戦!
しかし、形がおかしくなり見事に失敗……(T-T)
これもバラのつもりが、矢車菊みたいになった。
これはこれでいいかも。(*^_^*)
やっとバラみたいにはなってきたけど、空気が入ってしまうという問題発生。
これもバラです。
形は好きだけど、バラはもっと上達しなければ!!(^.^)
これは、依頼された玉。
特別仕様で素晴らしい出来のとんぼ玉と自負してます。
左の玉同様の依頼玉。
光の種類で色が変わる不思議なとんぼ玉です。
こういうツイスト玉ってとても好きです。
床屋さんのツイストのイメージ。(*^_^*)
虹パーツを利用した花とんぼ玉。
けっこうこれでも精巧な出来のとんぼ玉です。
こういう形を、「平玉」と言います。
現在では、当工房の大人気玉に成長しました。(^▽^*)
左とおそろ。
またまたツイスト玉。
しかし少し伸びた形になった。(;^_^A
ひとつ前の玉の余ったツイストを有効利用。
今は母さんのケータイストラップ化。
初の銀箔巻きの玉。
慣れていなくて、変な形に。
でも周りには評判が良いの。
右上の玉と同様、母さんのストラップに。
黒と白のレース棒を巻いた。
これは、紺色のガラスにレースを巻いたけど、にじんでしまった。
シックかも。
この頃は、何度も花とんぼ玉に挑戦しました。
ピンク色でかわいい出来に。(*^_^*)
こちらは、なぜか人気だった緑色のガラスの花とんぼ玉。(^^ゞ
よって何度も作成。
前回の玉よりかなり成長しています。
花パーツがハッキリ出ているでしょ?
この花とんぼ玉は、一個だけ異様に花が大きくなって特長的に。
これも個性。(*^^)v
これは2種類のパーツ使用。
こういう花とんぼ玉は、また絶対挑戦します!o(^-^)o
ラピスラズリガラスに、白い点打ち。
冬の夜空のイメージです。
キレイ!(≧▽≦)
3色グラデーションのツイストを、初めてしずく形にしました。
でも割れた。(T-T)
右上の玉のリベンジ玉。
やっぱやり直すとキレイに出来ますね!(*^_^*)
あるとんぼ玉作家さんに影響され、日本古来のとんぼ玉を制作。
名前は「和匠」。
これも、和風なとんぼ玉ですが、離型剤がはがれて失敗……。
でも色が好きな玉。
和風の春っぽい色で創ったみかん玉。
なかなか味のある色になった。o(^-^)o
これも、和風のみかん玉。
こっちの方が、色がハッキリしていて好き。
グレーが引き立ちます。
かぼちゃみかん玉。
でも、よく見るとなんだかバナナ玉みたいですね。(;^_^A
京の祇園飴風のとんぼ玉。
いつもとは違う引っ掻き方をしました!(≧▽≦)
銀澄を直接乗せた初めての玉。
ショップでは「佐保姫」という名前で販売し、めでたくお嫁入り。(^▽^*)
今まででも最小の大きさの玉。
おとーさんの依頼で、現在おとーさん愛用ストラップ
コレは、同じ玉を2個依頼されて、早速制作。
ピンクで可愛らしくなった♪(^▽^*)
左とは違う玉ですが、双子のようになりました。
ちなみにわたしも双子です。(☆≧∇゚)ノ
ふたつ揃っている珍しい図。
小さめの玉の上、可愛らしいと評判が良かった。v(^_^)v
渋めの抹茶色のマーブルみかん玉。
今ならもっと整って創れますが、当時はコレでも必死。(;^_^A
かなり気に入っているまん丸の玉。
色と言い形と言い、当時は最高の出来だった。\(^o^)/
今までのよりも、渋めの紺色透明ガラスを下地に点打ち。
この玉は現在叔母所有。(*^_^*)
「雪の空を」と思ったのに、空が明るすぎて、異様に細長くなってしまった。(;^_^A クリスマスを意識して、それらしい輝きを放つように工夫した玉。゜+.(・∀・)゜+.゜ ひとつ前の玉よりも好きです。
色がハッキリと出ました。(☆≧∇゚)ノ
玉の委託先の店長所有。
とんぼ玉を「ガラス玉」と呼ぶ男の上司に差し上げたとんぼ玉。
但しストラップにした。(^^ゞ
左の玉の、余ったツイスト棒だけを使い、海を表現してみた。
左の玉と一緒に、ストラップにして好きな上司に差し上げた♪
数ある大そうじ玉の中でも、特別気に入っている玉。
おかげさまで売れました。(^▽^*)
ハートの特訓!
たくさんのハートは難しい。
一応、クリスマスに引っ掛けてこういう配色にした。(^^ゞ
以前挑戦した可愛いピンクのとんぼ玉の改良バージョン。
先端しか引っ掻いていないので、よりハートが美しい。
左の玉と色違いだが、ちょっと形が気に入らない。|||(-_-;)|||
また挑戦しようかなぁ。
ソーダガラスのスレッドを巻きつけて創った玉。
この頃は依頼されることが多かった。(≧▽≦)
これも依頼された玉。
ピンクのスレッドを巻いていったので、楽しく出来た。(^▽^*)
紅白饅頭や、ひな祭りのひし餅を想像して創った2色玉。なかなか可愛い。(*^_^*)
これも、同じ色で創ったオマケ玉。
形がまだまだって感じがするけど、可愛いから許す♪(≧▽≦)
虹スレッドがハンパに余ったので、それを直接巻きつけて小さな玉を創った。∵ゞ(≧ε≦o)
コレも可愛い。(^^)v
超大きな大そうじ玉。
形がものすごくてオバケだったせいか、欠けてしまった。(;^_^A
右上の玉を、そのままつぶしたような玉。
つぶしているため安定性が良い。o(^-^)o
「紫系のマーブルで」と依頼された玉。
ちょっと明るめになったが、喜んでいただけたので良かった♪(^^)v
これも、左の玉と同じ様に創ったもの。
左のほうが良かったと思うがなかなか良い色。(*^_^*)
点打ちに再挑戦。
早々と焦って打ってしまったので、なんだか不揃いになってしまった。(;^_^A
コチラの方が丁寧に打ったので、ちゃんと同心円になっている。
同心円のコツをつかみかけた頃の作品。
とうとう喜南鈴さんのバーナーを入手し、最初に創ったのがコレ。
ほとんど初の喜南鈴ガラス。
キレイにできた。

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ギャラリーはまだまだ続きます♪ わたしの歴史です。(^▽^*)


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