アスペルガー症候群の本!

   アスペルガー症候群の、いろいろな本を集めてみました。

   アスペルガー症候群、ADHDやLDなどの発達障害の関連書籍です。
発達障害は人それぞれで、この本の内容が他の当事者に当てはまるわけではありません。
参考程度にして頂くのがいいと思います。
とはいえ、どれも見ていて元気になってくる本を集めています。(^○^)

アスペルガー症候群だっていいじゃない
アスペルガー症候群の当事者、しーたさんのブログが分かりやすく書籍化した本です。

アスペルガー症候群というと、残念ながら社会に問題視されやすいのですが、この本では欠点含めてアスペルガー症候群を上手に受け入れて「才能や特性」を生かそうということを描いています。

漫画と文章で構成されていて、しーたさんの『当事者に読みやすいよう』カラーもあり、書体も丸ゴシック体と非常に読みやすく、特にアスペルガー症候群の当事者に強くお勧めしたい本です。
発達障害 工夫しだい 支援しだい
上記の2冊目です。

上記の本をもっと分かりやすく拡大させている本となっています。

アスペルガー症候群と診断され、これから仕事を探そうという人にも便利です。
しーたさんはアスペルガー症候群といって悲観せず、前向きに取り組んでいるのでその真摯な生き方のファンです。(*^。^*)
あなたがあなたであるために
当事者が書いた本ではありませんが、当事者に強くお勧めしたい本です。

特に『おすすめプラン』という項目があって、いろいろ工夫して有利に生きられる方法まで描いているので、このあたりが優しいです。
電車男(漫画) 原秀則 全3巻 小学館 
これも、小説・映画・ドラマ化されたそうで、とっても有名ですよね!!
2ちゃんねるで繰り広げられた「実話」です!

電車男はアキバ系オタクで、恋愛なんて生まれてから一度もしたことがなかった。
女性にもてたことなんて全くなかった。

しかしある日電車で酔っ払いに絡まれていた女性を救って、その日からその女性(エルメス)との恋が始まった……。

電車男みたいな人って、いまどきなかなかいませんよね!
わたしも女性なので、こういう人には弱いかもです。(≧▽≦)

他に書籍版もありますが、こちらのほうが分かりやすいです。
また、他の漫画家さんも、この「電車男」を漫画にしています。
こんな恋愛してみたいなあ、と思いました……(≧▽≦)

元刑務官が明かす刑務所のすべて 坂本敏夫 日本文芸社
いきなり「刑務所」なんて……と、思われた方も多いと思いますが、意外と知らないことがたくさん書かれてます!
というか、知っているほうが変なのですが。(^^;)
万一の時に役立つ本ではないでしょうか!?(≧▽≦)
これを読んだら、大半の人は悪いことが出来ないでしょう!!(≧▽≦)
この本は、元刑務官の方が書いている本ですので、かなり細かく刑務所のことが書かれています。他にも、今回ここには載せていませんが「刑務所(ムショ)のオキテ」 (安土 茂 日本文芸社)という本があり、この著者は実は刑務官ではなく、受刑者だった人です。
この2冊を読むと、元刑務官の坂本さんと、元受刑者の安土さんでは、刑務所の印象がまったく違うことが分かります。
安土さんの本のほうが、非常につらい内容なんですね……。
犯罪なんかなくなればいいですね!! と、いつも思います。
流転の王妃の昭和史 愛新覚羅浩 新潮社
これは、日本が戦争をしていたころの、たった60年ほど前の実話です。
最近のドラマでは浩を常盤貴子が、溥傑を竹ノ内豊が演じました。

日本の関東軍が、中国(満州)への支配を確実なものとするため、満州国皇帝・溥儀(ラストエンペラー)の弟、溥傑と、日本の公爵令嬢、嵯峨 浩を無理やり政略結婚させたのでした。
しかし、政略結婚であるにも関わらず、溥傑と浩は深く愛し合った。
しかし、日に日に悪化する抗日運動や、日中戦争で、中国人の溥傑と日本人の浩は苦しみます。
それでも日中親善に努める2人でしたが、悪夢の終戦で、戦後は浩は溥傑と引き離され、溥傑は収容所に入れられ、16年も離れ離れになってしまいます。
しかも、その間に2人の長女は自殺……。
16年後は、溥傑と浩は、離れることはありませんでした。

本当に泣いた話ですよ、これは。
どうして反日デモがあったのか、これを読めば分かると思います。
読んで損はありません。
絶対オススメ!!
赤い月 なかにし礼 上巻・下巻 新潮社
これも、「流転の王妃の昭和史」とほぼ同じ時代の90%ノンフィクション。
映画ではこちらも常盤貴子が波子を演じ、ドラマでは高島礼子でした。

希望を求めて満州へ渡った森田勇太郎と妻の波子。
森田酒造を満州位置の造り酒屋にまで発展させた。
しかし、10年後、ソ連軍の進攻と満州の暴動に遭い、終戦、森田酒造や満州国もろとも崩壊する。
波子は2人の子供を抱え、命からがらの逃亡生活を余儀なくされる。その後、勇太郎は非業の死を遂げ、失意の中、波子はひそかに恋していた男、氷室と再会する……。

これは、なかにし礼さんのお母さんがモデルなんですね。
でも、「流転」のほうが感動した。
戦争の悲惨さを知るには勉強にはなる話なのですが……。
波子は、善悪なく、とにかく生きることとは何かを教えてくれる気がします。
でも、3人の男を愛してしまうので、波子に対しては批判?意見も多いみたいですが。
わたしも、そんなの許せませんしね……。(^^;)
愛がなければ、生きられない No love, No life 常盤貴子 講談社


常盤貴子のファンのわたし。
だからこの本を即買ってしまいました……。(≧▽≦)

これは常盤貴子のエッセイですが、「赤い月」の話も載っています。
ファッションも参考になるし、貴子ちゃんはやっぱりすごくきれいですね!!!
わたしの憧れです〜。(≧▽≦)

貴子ちゃん以外では、小池栄子ちゃん、中越典子ちゃんといった女優が好きです。
基本的に、さっぱりした方が好きですね。
貴子ちゃんの恋愛に関する考え方や、プライベートなことまで、たくさん書かれていますよ。
常盤貴子ちゃんのファンの方、興味ある方は買って損のない本だと思います!
警察署長 たかもちげん(現在:やぶうちゆうき) 全15巻 講談社
今現在、わたしは「POLICE BOY」という漫画を描いています。
若いイケメン!?警察官が主人公ですが、この漫画は時々見ます。
これも、ドラマになったんですね。
「こちら本池上署」というドラマですが……。
他には
「警視正椎名啓介」 (やぶうちゆうき 講談社 540円)という本があります。
もちろんかっこいいだけじゃなく、大変で苦労している警察官たちを見れます。
でも、警視正って、すごいキャリアなんだよね。
なるのが非常に難しいようです。(^^;) 
基本的に、警部以上は本当に厳しいらしいですよ。
警察学校も半端じゃなく厳しいらしいですし、自衛隊も同じく厳しいらしいです。
そりゃあそうですよね。
わたしたち市民を守るんですからね〜。(≧▽≦;)
この漫画以外で警察官の漫画と言えば、例の「こち亀」ですね。(^^;)
警察関係の本はたくさんありますが、そのひとつはそれは次ページでご紹介します。
興味ある方は見てください。
ミステリーファンのための警察学読本 斉藤直隆 アスペクト


この本は、読むと警察マニアになれるかも?ってくらい、警察のことが詳しく書かれています。

警察官は想像以上に厳しい生活を強いられているんだなあ、とか、ああ、警察の不祥事ってこうなっているんだとか。
例えば、拳銃は滅多に発砲してはいけないが、近年緩和されたとか。

この前わたしが近所のおまわりさんとそんな話をしていて、そのおまわりさんが
「ますみちゃん、何でそんなこと知ってんの? 俺も署に入って初めて知ったのに」
と驚いたくらいです!(^^;)(≧▽≦)

文字通り、わたしのような警察好きにはオススメです!
この本を読めば、警察官やおまわりさんに対する見方が、変わる?かも知れません。
表紙も何だかかっこいいし、かなりためになる本ですよ〜。
いたみ ももち麗子 講談社
ももち麗子さんは、主に中高生などを取り巻く社会問題描写を中心とした「問題提起型作品」で有名な漫画家さんです。
少女漫画が嫌いな人も、抵抗なく読める人が多いらしいです。

この「いたみ」は、社会問題となっている「援助交際」「体罰」「人権侵害の校則」「いじめ」「同性愛」という、いやなことだけれども目を背けてはいけない問題ばかりを正面から描いています。

でも、いじめでは、「ライフ」のほうがとんでもないと思うな。
「ライフ」は現実ではありえないようなんだけど、でも細かいところが妙にリアルと言うか……。(^^;) 
ここに取り上げた以外にも、ももちさんの作品は、「ひみつ」(レイプされてしまう話) 「なみだ」 (セクハラ教師と戦う話) 「であい」1〜2巻 (出会い系サイトの恐ろしさ)などがあり、どれも考えさせられる話ばかりです。

漫画だと言って甘く見たらいけないです!! オススメの話です!!
めまい ももち麗子 講談社
これは覚醒剤にはまってしまう女の子の話です。
現実にありそうで怖いですね。

大学受験と、エリートの父親のプレッシャー、そしてダイエットに悩まされていた(京子)キョウは、ふとしたことから3日で7キロもやせたと言うアヤを見て、覚醒剤をはじめてしまう。
はじめは勉強にも集中でき、かなりやせられたが、後にキョウを待ち受けるのは、悲惨なまでの覚醒剤の「地獄」「人間を確実に破滅へと導く死神」という一面だった……。

でも最後は父親がわかってくれて、キョウを保護します。
この父親の言葉が泣けますよ〜!!(≧▽≦)
アヤは、覚醒剤にはまりすぎて、最後は死んでしまうのですが……。
これを読むと、本当に覚醒剤の恐ろしさが分かりますよ。
中途半端な描き方じゃありません。
覚醒剤なんて、絶対にしてはいけません!!
この漫画は、警察が言うよりも、ある意味説得力があるかもしれません。
そのくらい、覚醒剤の恐ろしさが描かれていますね。
オススメです!!
うわさ ももち麗子 講談社
高校生の女の子が元彼の卑劣なストーカー犯罪に遭ってしまう話です。

まなみは彼氏のブンちゃんの嫉妬深い性格に嫌気が差し、別れてしまい、その後すぐ別の男の子と付き合いだすが、ブンちゃんの嫌がらせが始まった。
無言電話、イタズラ電話、はじめは無視したまなみだが、ブンちゃんの嫌がらせはエスカレートする一方……。
とうとう警察に訴えたまなみだったが、警察はなあなあにしてしまい、真剣に話を聞いてくれない。
ブンちゃんのせいで学校にも行けなくなり、引越しをせざるを得なくなったまなみだったが、そうしているうち、とうとうブンちゃんに拉致監禁されてしまう……。

世のストーカー犯罪って、本当はこんな感じなのかも知れませんね。
今は、ご存知のとおり「ストーカー規制法」が定められたので、まだいいのですが、このころはまだそんなものがなかったのですね。
殺された方もおられました。
ストーカー、許してはいけない犯罪ですね。
また、同時収録の「さけび」。これも凄惨ないじめの話です。
とびら ももち麗子 講談社
この話は、わたしにも気持ちが良く分かるので好きです。

お母さんとけんかばかりの父は、家を出て戻らない。
せっかく入学した高校では、友達すらできない。
何もかも嫌気が差すというよりも、無気力になっていた、主人公の真夏(マナツ)は、リストカットを繰り返す、いじめられっ子の少女・アスパラと出会い、その出会いは、マナツに「自殺」という人生の選択肢を与えた……。

これはある意味、「ライフ」と非常に重なる点が多い話で、「今の若い子は何で簡単に自殺するのか」という疑問、また「なんで自殺してはいけないのか」という、永遠に分からない疑問を描いています。

わたし自身も、中学生のころはいじめに遭い、何度も自殺をしようとした人間なので、気持ちが良く分かりますね。

最後は、自殺は何も意味がないことを知り、とりあえず生きることを選ぶマナツですが、こちらは彼女の母親の言葉が泣きます!(≧▽≦)
ここにでてくるいじめも、本当に許せないものです。(`へ´)
きずな ももち麗子 講談社 全3巻
今までの問題提起型作品とは違うタイプの、ももち麗子さんの作品がこれです。
この話は今までと違い、話がどうなってしまうのかさっぱり分かりません!

夏波はふとしたことをきっかけに、家族ごと不審者に狙われ始め、祖母の死、弟冬馬が殺人未遂に遭うという惨事に見舞われた。
その秘密がどうやら弟の冬馬にあるようだと思い、冬馬のことを調べた。
そうしたら、冬馬はなんと、本当の弟ではなかった!
冬馬の本当の両親を、父・大成が殺害した!?
という疑惑が出てきたのだが……真意はどうなのか?

この話は、読んだほうが早いです。
説明するのも大変なくらいいろいろある話ですので、続きは読んでみてくださいね! (^^;)
ちなみに、弟の冬馬くんが、亀梨和也くんにソックリかも。
僕の地球を守って―愛蔵版― 日渡早紀 全12巻 白泉社
この話は、「前世」ブームを巻き起こしたほど、社会への影響が強い話です。
もう少し安くて小さいのがいい方、文庫サイズもありますよ。(≧▽≦)

高校生の坂口亜梨子は、植物の言葉が分かる不思議な女の子。
北海道から転校してきたが、隣の悪ガキ小学生・小林輪に悩んでいた。
ある日、亜梨子は、輪を間違ってマンション15階から転落させてしまう。
奇跡的に一命を取り留めた輪だったが、目覚めた時はもう一人の自分に覚醒し、今までの輪ではなかった……。
しかも、亜梨子まで、前世の自分に覚醒し始めるが、輪は亜梨子の見ていないところで、東京タワーを奪おうと、策略を練り始めた。
一体何のためか?

前世の記憶を持つ7人のドラマです。

読まないと絶対に人生を損します!!
そのくらいの大切な作品です。(≧▽≦)

ボクを包む月の光 日渡早紀 1〜3巻 白泉社
上記の「ぼくの地球を守って」の続編(次世代編)です。

高校生だった坂口亜梨子は、成長した小林輪と結ばれ結婚、2人の間には息子の蓮(れん)が生まれていた。

蓮は、父親と母親が不思議な力を持っていることを誇りに思っていて、それをクラスメートに自慢するが、「嘘つき蓮」呼ばわりされて、父親の輪も激怒し、登校拒否?をしている。

周りには、未来路の娘・カチコ(日路子)もいて、彼女も不思議な力を持っていた。
そしてある日、蓮は、色黒でイケメンの守護天使と、金髪で美人の守護天使に出会ったが!?

亜梨子は声楽家として活躍、輪は作曲家だがなぜかフリーターをしていて、亜梨子が恐妻に変貌!?(~_~;)

「ぼく地球」を読んでからこの話を読んで見ると、とっても面白いこと間違いなし!
犯罪心理が面白いほどわかる本 心の謎を探る会 河出書房新社  
お金を持っているのに、なんでたくさん万引きを繰り返してしまうのか?
コソ泥はコソ泥しか出来ない?
のぞき魔はレイプ犯になりやすく危険!?

とか、この本も知ってて損はないですし、おもしろい本ですね。

今の事件って、
「あんな大人しいいい子がどうして?」
「あんなにまじめな子が、そんな悪いことするなんて考えられない!」
というようなことってあまりに多いと思います。

そんな時、この本を見ると、その理由が良くわかるというか、「なるほど!」と思うこと間違いなしでオススメしたい本ですね。
特に、犯罪心理学を勉強したい方は非常に役に立つでしょう。
オススメ!(^^)v

余談ですが、わたしは、この本が発売された当初、実はコンビニで購入しました。
君いとほし 〜源義経恋絵巻〜 飴あられ 講談社
静御前、巴御前、そして楓。
どのお話も、この時代ならではの大変さ、そして一途さが描かれています。

特に那須与一の話は、クライマックスがダイナミックで、まるでお話の中に入ったような感じさえします。
それにこのお話は、見事な成長物語です。
与一が最初は頼りない少年だけれども、楓が再会した時には逞しい若武者に成長します。

飴あられさんには、次回、現代のストーリーをぜひ描いて頂きたいです。(*^^)v

陽炎 稲妻 水の月 飴あられ 講談社
江戸吉原の花魁たちの、悲しすぎる本気の恋のお話です。
「陽炎の章」「稲妻の章」「水の月の章」と、「長崎慕情」があります。
どのお話も、涙なしでは読めないと思います。(T_T)

本人の意思とは裏腹に、吉原に売られ、好きでもない男に身を任せることに恐怖を感じる遊女や、男は皆同じ、お金をゆすって搾り取ろうと考える遊女など、彼女たちにもいろいろな事情がありますが、恋をするときの一途さは皆一緒です。

そしてたくさん、病気や無理な中絶で若くして亡くなり、無縁仏として吉原には若い女性たちの霊が今も眠っているという悲しい事実にも目を背けてはいけないことを教えてくれます。

現代はこの時代よりも幸せですが、これほどの一途さは逆になくなっているのではないでしょうか。

そんな中、唯一、ハッピーエンドだった「長崎慕情」が一番好きです。
このお話は同時収録で、あのシーボルトと遊女・お滝のラブストーリーですが、本当に最後の読後感が良いですね。
素直にこんな恋愛してみたいな、と思います。(☆≧∇゚)ノ
こころ ももち麗子 1巻〜 講談社
このお話の主人公、吉田めぐみ(ヨシダメ)は、憧れのお嬢様学校に入ったものの、なかなか友達が出来ず、それがキッカケで、最初は小さなものの万引きに手を染めてしまいます。

そして、いつしか万引きの罪悪感がなくなり、ついには万引き軍団(チームイリュージョン)のリーダー、山根梓(アズ)との出会いもあり、万引き常習犯となり、とうとう万引きGメンに目をつけられることに。

普通の女の子が、万引きによって、簡単に犯罪者になってしまう恐ろしさ、その行為によってお店が潰れてしまうことが、どんな本よりも鮮明に描かれています。
これほど安易な犯罪も珍しいのではないでしょうか。
更に本の内容を買わずに携帯で撮影する「デジタル万引き」も、シッカリ警告しているのが素晴らしかったです。
まだ途中ですが、主人公のめぐみが一体どうなるのか気になります。(><)
問題提起シリーズオフィシャルファンブック おもい ももち麗子 講談社
この本は、今までの物語の解説、パターン、ケースを交えて、説明しています。
まるで教科書のようで、今の子どもたちに配った方がいいかもしれないと思うほどの内容です。

また、ももち麗子さんのインタビュー内容もあり、なるほど、こんな感じで描いていたんだということが分かります。

カラーイラストもなかなかキレイで、結構オススメです。(*^^)v

アスペルガー症候群の本は、まだまだ続きます。(*^^)v


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